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山田祐介

山田祐介がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

スマホにはいろんなカメラアプリがあり、多くの人が撮影や加工を楽しんでいる。ならばそのこだわり写真、ひとつプリント注文してみては?――そんなわけで、いろいろと出てきている写真・フォトブック注文アプリの中から気になるものをまとめてみた。

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App Town 写真:

毎月1冊のフォトブックを無料で作れるスマホアプリ「ノハナ」をミクシィが提供。スマホからアップした写真がフォトブックになって届く。2冊目以降は有料だが、複数の届け先を指定でき、離れた家族にもプレゼントしやすい。

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いち投稿者が2億円作家に:

ドコモがハンドメイド作品を販売できるサービス「dクリエイターズ」を発表。小説・コミックなどの投稿サービス「E☆エブリスタ」とも連携し、“総合UGCサービス”を目指す。2億円作家も生み出したE☆エブリスタの運営ノウハウを生かし、クラフト系の作家支援を進めていく。

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niconicoのスマホサイト(Android端末向け)が動画投稿に対応。プレミアム会員は、端末で撮った動画をPCに取り込むことなく直接アップロードできるように。

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「少なくても、圧倒的に負けているという状態は脱したようだ」――ソフトバンクの孫社長が、決算会見で同社の電波改善の成果をアピール。速度調査の結果などを紹介し、“速度”と“接続率”で他社との大きな差は無くなっているとの見方を示した。

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これはすごい:

東京タワーのライティングをスマホで遠隔操作――そんな体験ができるイベント「FULL CONTROL TOKYO」をKDDIが開催した。イベントでは、きゃりーぱみゅぱみゅさんのライブも行われ、スマホを活用しながらユーザーとの一体感あふれるパフォーマンスを披露した。

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特集:

無料の音楽ストリーミング、実在するライブハウスの音質を再現、ユーザーの嗜好解析による楽曲レコメンド――音楽をたくさん、そして自分らしく聴きたい人たちにオススメのiPhoneアプリをまとめてみた。

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注目の“全部入り”:

高性能かつ多機能なスマートフォンを求めるユーザーにピッタリな新モデルが、ドコモの「ELUGA X P-02E」だ。スペックが充実しているのはもちろん、ボディやソフトウェアにも工夫が凝らされている。写真とともに製品を解説しよう。

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ドコモタブレット:

家や外出先でWi-Fi環境を活用しているドコモユーザーをターゲットに提供されるタブレット端末が「dtab」だ。利用中のスマートフォンのdocomo IDを入力すれば、dマーケットのコンテンツやサービスのマルチデバイス利用が簡単に実現する。

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NEXTシリーズ:

防水対応でも、手や端末が濡れていると上手く操作できない――そんな不満を解消する「水滴クリアタッチパネル」を搭載したスマートフォンがドコモの「Ascend D2 HW-03E」だ。下り112.5MbpsのXiにいち早く対応するなど、クアッドコアCPUで快適な操作を実現する。

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NEXTシリーズ:

NTTドコモの「ELUGA X P-02E」は、先進機能をこれでもかと詰め込んだハイスペックなスマートフォン。クアッドコアCPUの採用はもちろんのこと、5インチフルHD液晶、おくだけ充電、NFC、防水、1320万画素カメラを搭載し、超狭額縁ボディで持ちやすさも追求した。

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「絶対に負けられない戦いがそこにはある」――ソフトバンクが白戸家シリーズのCM発表会を開催し、サッカーの香川選手やゴールデンボンバー、前田敦子さんといった新しいキャストを発表。ドコモが始める“ドコモ田家”CMへの対抗心も燃えているようだ。

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イヌがしゃべるならキノコも:

2005年に登場し、ドコモのキャラクターとしてすっかり定着した「ドコモダケ」が新CMで擬人化される。AKB48が“AKBダケ”となって学生を応援するほか、高橋克実さんら演じる“ドコモ田家”が新たに誕生。他社の“白戸家”はシュールな雰囲気が人気だが、こちらもなかなかのインパクトだ。

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携帯販売ランキング(12月17日〜12月30日):

初登場から首位を譲らず、ついに5週目もトップで駆け抜けた「AQUOS PHONE ZETA SH-02E」。その後ろには「Xperia AX SO-01E」が続き、「iPhone 5」は3〜6位に団子状態でランクインした。

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PHS&データ通信端末販売ランキング(12月24日〜12月30日):

PHSとデータ端末のランキングは、前回に続き順位の目立った動きがあまりなかった。PHSは上位7モデル、データ端末は上位8モデルが前回と同様の結果になった。

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幻となった受賞結果も:

日本電子出版協会が第6回目となる「JEPA電子出版アワード」の受賞結果を発表。大賞には「Kindleストア」が選ばれた。ジャンル賞では、ネットで話題を呼んだ「ブラよろ」2次利用フリー宣言も受賞予定だったが、佐藤氏がこれを辞退する一幕も。

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家の裏でマンボウが死んでるPの新境地:

人気ボカロPの家の裏でマンボウが死んでるPが、完全オリジナル漫画『浮かれバケモノの朗らかな破綻』のWeb連載に挑戦する。作品を読み解くキーになる楽曲を、新年に公開する予定だ。

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