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矢野渉

矢野渉がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

Skylake、侵略完了(1):

 エイリアンマークでおなじみのデル製ゲーミングノートPC「ALIENWARE」シリーズが、最新の第6世代Coreプロセッサ“Skylake”を搭載して新登場した。今回は15.6型ディスプレイを搭載する「ALIENWARE 15」にスポットを当ててレビューをお送りする。見せてもらおうか……宇宙最強ゲーミングPCの実力とやらを……!

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「Surface 3」の気になるトコロ(4):

2in1デバイスとして、Surfaceを語る上で外せないのがキーボード兼カバーの「Type Cover」だ。「Surface 3」の本体サイズに合わせて専用のType Coverが用意されたが、従来モデルを使い慣れたユーザーなら、キータッチの変化に気づくのではないだろうか。

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「Surface 3」の気になるトコロ(3):

「Surface 3」は小型軽量の2in1デバイスとして持ち運びに優れているため、外出先でバリバリ活用したいところ。そこで気になるのがバッテリーのスタミナだ。充電時には予想外の挙動も発見したので、今回はバッテリーまわりをチェックしていこう。

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「Surface 3」の気になるトコロ(1):

まもなく日本国内で発売となる「Surface 3」のLTEモデルを、一足早く編集部で入手! 本連載では、製品の特徴やスペックをSurface Pro 3と比較しながら「ぶっちゃけ、買いなの?」という疑問を解消する。今回は外観やインタフェースの違いをみていこう。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

コニカが写真事業から撤退して久しいが、紛れもなくKD-310Zは「コニカのカメラ」である。コニカのカメラを手にすると、僕はさくら町一番地にあったコニカ社内の昭和とも表現できる、暖かい、やさしい空気を思い出す。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

オリンパスの名機として記憶に残る「CAMEDIA C-2020 Zoom」、10万円オーバーの高級機として登場したその実力は今でも健在だ。その補色系CCDが描く色合いは、厳しい寒さの合間に訪れた、柔らかな日差しが差し込む小春日和にこそ似合う。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

絶対手に入れると思っていたのに、ふとしたすれ違いやタイミングで叶わなかった「アントキノカメラ」がカメラ好きなら1台はあるはずだ。「Optio 750Z」は僕にとってそんな1台である。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

キヤノンのコンデジ「IXY DIGITAL」(IXY)シリーズの歴史は10年以上をさかのぼれるが、2002年の「200a」で既にひとつの完成形が提示されていた。200aを見つけたら、ピカールも買っておこう。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

携帯電話カメラとの競争に負けた――サイバーショットUシリーズをそう評するのは簡単だが、ガジェット魂を刺激する存在感は今でも健在。シンプルであるために、デジタルの迷宮に迷わず、日常を淡々と写す楽しみがある。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

海外メーカーは時に突拍子もない製品を見せてくれる。コダックの2レンズ&2CCDデジカメ「EasyShare V570」もそうだが、このV570は23ミリ専用機として楽しむべきだろう。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

撮ったその場で写真を見られるカメラとして、鮮烈なデビューを飾ったカシオ「QV-10」。もしまだ手元にあるならば、「ポラロイドアート」で楽しんでみるのも悪くない。

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矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:

カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」の第2回は作例中心に、K-7との最大の相違点、撮像素子について考える。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

スイバルというユニークな形状で記憶されていることの多いCOOLPIX 9xxシリーズだが、「COOLPIX950」の完成度の高いスタイルと強力なマクロ機能はいまでも魅力的。加えて、現在だからこそ使いやすくなっている部分すらある。

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矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:

デジカメの普及も10年を優に過ぎ、クラシックと称するに値する製品も浮かび上がってきた。色の傾きもノイズも、すべて想定内で今のデジカメでは撮影できない写真を造る喜び。これがクラシック・デジカメの正しい楽しみ方なのだろう。

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矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:

カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。プライベートで長く「GX100」を愛用する矢野氏が「GXR」へ施すカスタマイズとは。いまさらデジカメに単体露出計が必要? それはヤボというもの。

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矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:

カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。リコー「GXR」をぶら下げて街を歩くと、少しだけ非日常のにおいが混ざる。

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矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:

カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。リコー「GXR」を手にした矢野氏の思いは。

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矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:

カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。番外編の今回は、ペンタックス「K-7」をカメラマンの視線から愛でる。

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