大艦巨砲主義!:
韓国のThe BITが開発したハイレゾオーディオプレーヤー「OPUS#1」をレビューする機会を得たので、その実力を見ていこう。
写真と動画で外観をチェック:
デルが、12.5型の2in1タブレットPC「New XPS 12 2-in-1」を発売した。持ち運びしやすいコンパクトなボディでありながら、広々使える4Kディスプレイを搭載しているのが特徴だ。まずは写真と動画で実機インプレッションをお届けする。
Skylake、侵略完了(1):
エイリアンマークでおなじみのデル製ゲーミングノートPC「ALIENWARE」シリーズが、最新の第6世代Coreプロセッサ“Skylake”を搭載して新登場した。今回は15.6型ディスプレイを搭載する「ALIENWARE 15」にスポットを当ててレビューをお送りする。見せてもらおうか……宇宙最強ゲーミングPCの実力とやらを……!
コストパフォーマンスの優等生:
AMDの新APU「A8 Pro-8600B」を搭載することで、さらにパワーアップした日本HPのビジネスノート「HP EliteBook 725 G3」を紹介しよう。
なんだか“ファンな”ヤツを試してみよう:
上海問屋の「ルーター冷却スタンド」は、熱を持ちやすい無線LANルーターを冷やすのにピッタリな製品だ。スタンドとポールを工夫することで、ルーターの他にもいろいろな製品の冷却に活用できる。
なんだか“スケスケな”ヤツを試してみよう:
自宅でアーケードゲームの興奮を味わいたいならアーケードスティック(通称“アケコン”)が欠かせない。上海問屋の「USB アクリルアーケードスティック」で、格ゲーが強いあの先輩を……倒すっ!
なんだか“まぶしい”ヤツを試してみよう:
3枚のソーラーパネルでスマートフォンなどのUSB機器を充電できる、持ち運び可能な「ソーラーUSB発電器」が上海問屋に登場。モバイルバッテリーには不可能な“電気を生み出す力”が今ここに。
「Surface 3」の気になるトコロ(7):
さまざまな角度から「Surface 3」について検証してきた本連載。最終回は各ポイントを振り返りながら、レビューの総まとめをしよう。
「Surface 3」の気になるトコロ(6):
注目度の高い「Surface 3」を検証する本連載。今回は液晶ディスプレイの表示品質を実際の測定で明らかにする。
「Surface 3」の気になるトコロ(5):
小型軽量で4G LTE対応の「Surface 3」を大画面の携帯ゲーム機として活用できないだろうか。今回はさまざまなPCゲームのベンチマークテストを行い、3D描画性能や本体の発熱について検証した。
「Surface 3」の気になるトコロ(4):
2in1デバイスとして、Surfaceを語る上で外せないのがキーボード兼カバーの「Type Cover」だ。「Surface 3」の本体サイズに合わせて専用のType Coverが用意されたが、従来モデルを使い慣れたユーザーなら、キータッチの変化に気づくのではないだろうか。
「Surface 3」の気になるトコロ(3):
「Surface 3」は小型軽量の2in1デバイスとして持ち運びに優れているため、外出先でバリバリ活用したいところ。そこで気になるのがバッテリーのスタミナだ。充電時には予想外の挙動も発見したので、今回はバッテリーまわりをチェックしていこう。
「Surface 3」の気になるトコロ(2):
日本国内でついに発売された「Surface 3」。Atomプロセッサ搭載と聞くと身構えてしまう人もいるだろうが、果たして実際の性能は?
「Surface 3」の気になるトコロ(1):
まもなく日本国内で発売となる「Surface 3」のLTEモデルを、一足早く編集部で入手! 本連載では、製品の特徴やスペックをSurface Pro 3と比較しながら「ぶっちゃけ、買いなの?」という疑問を解消する。今回は外観やインタフェースの違いをみていこう。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
コニカが写真事業から撤退して久しいが、紛れもなくKD-310Zは「コニカのカメラ」である。コニカのカメラを手にすると、僕はさくら町一番地にあったコニカ社内の昭和とも表現できる、暖かい、やさしい空気を思い出す。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
オリンパスの名機として記憶に残る「CAMEDIA C-2020 Zoom」、10万円オーバーの高級機として登場したその実力は今でも健在だ。その補色系CCDが描く色合いは、厳しい寒さの合間に訪れた、柔らかな日差しが差し込む小春日和にこそ似合う。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
絶対手に入れると思っていたのに、ふとしたすれ違いやタイミングで叶わなかった「アントキノカメラ」がカメラ好きなら1台はあるはずだ。「Optio 750Z」は僕にとってそんな1台である。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
キヤノンのコンデジ「IXY DIGITAL」(IXY)シリーズの歴史は10年以上をさかのぼれるが、2002年の「200a」で既にひとつの完成形が提示されていた。200aを見つけたら、ピカールも買っておこう。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
携帯電話カメラとの競争に負けた――サイバーショットUシリーズをそう評するのは簡単だが、ガジェット魂を刺激する存在感は今でも健在。シンプルであるために、デジタルの迷宮に迷わず、日常を淡々と写す楽しみがある。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
海外メーカーは時に突拍子もない製品を見せてくれる。コダックの2レンズ&2CCDデジカメ「EasyShare V570」もそうだが、このV570は23ミリ専用機として楽しむべきだろう。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
絶対買うと意気込んでいたわけではないが、手にするしかないと思った。カメラマン 矢野渉氏と、「革」を注ぎ足したFinePix X100の生活は始まったばかり。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
ポルシェデザインによって、見た目の美しさと使いやすさを併せ持った富士フイルム「FinePix 4800Z」。過渡期に登場したことによる悲運もあるが、ヌケの良い写りは今でも魅力的だ。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
撮ったその場で写真を見られるカメラとして、鮮烈なデビューを飾ったカシオ「QV-10」。もしまだ手元にあるならば、「ポラロイドアート」で楽しんでみるのも悪くない。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」の第2回は作例中心に、K-7との最大の相違点、撮像素子について考える。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。PENTAX「K-5」は一見、K-7からの変化が少ないように見えるが、そこには過去と未来、双方に向けての「仕掛け」が施されている。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
スイバルというユニークな形状で記憶されていることの多いCOOLPIX 9xxシリーズだが、「COOLPIX950」の完成度の高いスタイルと強力なマクロ機能はいまでも魅力的。加えて、現在だからこそ使いやすくなっている部分すらある。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
10代目までを数える人気シリーズとなったキヤノン「PowerShot G」。初代のG1から実に10年が過ぎようとしているが、その素質の良さは現在にも通用するものを秘めている。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
CONTAXはフィルム時代にこそ独特の存在感を誇示していたが、デジタルへの転換期には苦戦を強いられた。その中で登場したのが「CONTAX SL300R T*」である。
矢野渉の「クラシック・デジカメで遊ぶ」:
デジカメの普及も10年を優に過ぎ、クラシックと称するに値する製品も浮かび上がってきた。色の傾きもノイズも、すべて想定内で今のデジカメでは撮影できない写真を造る喜び。これがクラシック・デジカメの正しい楽しみ方なのだろう。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。プライベートで長く「GX100」を愛用する矢野氏が「GXR」へ施すカスタマイズとは。いまさらデジカメに単体露出計が必要? それはヤボというもの。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。リコー「GXR」をぶら下げて街を歩くと、少しだけ非日常のにおいが混ざる。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。リコー「GXR」を手にした矢野氏の思いは。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。ペンタックス「K-7」を題材にした番外編の最終回となる今回は、各所に潜む“くすぐり”について。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。ペンタックス「K-7」を題材にした番外編その2は、「奇跡のプロダクツ」ことLimitedレンズをとりあげる。
矢野渉の「金属魂」的、デジカメ試用記:
カメラマン・矢野渉氏が被写体への愛を120%語り尽くす連載「金属魂」。番外編の今回は、ペンタックス「K-7」をカメラマンの視線から愛でる。