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小林健志(K-MAX)

小林健志(K-MAX)がアイティメディアで執筆した記事一覧です。

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記事一覧

全国各地で大人気のスマートフォンアクセサリーショップ「Smart Labo」。今回は2014年9月にオープンした「Smart Labo仙台クリスロード」を訪ねた。東日本大震災から4年が経過した仙台市のお店ということで、スタッフの皆さんに、オススメの防災グッズもうかがった。

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ドコモの夏モデルとして登場した7インチIGZO搭載の「AQUOS PAD SH-08E」。ディスプレイ、ボディともau版とほぼ同じサイズだが、解像度がワイドUXGAにアップし、フルセグにも対応する。

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ドコモ タブレット「ARROWS Tab F-05E」は、10.1フルHD液晶画面、1.7GHzクアッドコアCPU「Tegra3」を搭載し、バッテリーも10080mAhと非常に大容量。さらに指紋認証センサーも搭載しながら、前モデルより小型化も実現している。ファミリー層向けの高機能タブレット端末だ。

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ドコモSTYLEシリーズ「P-03D」は、パナソニックモバイル製の防水フィーチャーフォン端末。スリムなスライドボディとWスライド機構が特徴だ。発売は11〜12月の予定。

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auの京セラ製端末「K009」は、シンプルで質感の高い防水ボディに充実したコミュニケーション機能を盛り込んだスタンダードモデル。WIN HIGH SPEED対応や、1GHz駆動のSnapdragonによる高速な処理速度など基本性能の高さも特徴だ。

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ドコモのLG製スマートフォン「Optimus bright L-07C」は、世界最高輝度をうたう液晶ディスプレイを搭載し、晴天の屋外など明るい場所でも見やすいのが特徴。基本機能を充実させ、端末を傾けたり机などに伏せたりして操作する「ジェスチャーUI」を搭載した。

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仙台からリポート:

3月11日に起きた「東北地方太平洋沖地震」は東日本各地に大きな被害をもたらした。筆者の住む宮城県は津波で甚大な被害を受け、多くの死者・負傷者が出た。また、電気・水道・ガスといったインフラも復旧が後れている。そんな中NTTドコモ東北支社は災害の起きた11日から自社ビル1階ロビーにてマルチチャージャーを用いた無料充電サービスを行っている。

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有楽町とどう違う?:

NTTドコモが2010年8月に有楽町にオープンした「ドコモスマートフォンラウンジ」は、気軽にスマートフォンを体験できるスペースとして人気を博している。このスマートフォンラウンジの地方展開として、12月10日、期間限定ではあるが杜の都宮城県仙台市に「ドコモスマートフォンラウンジ仙台」がオープンした。

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ドコモの「F-05C」は富士通製のスライド型端末で、SHIBUYA109とのコラボモデル「F-04C」とほぼ同等の機能を備えている。閉じたまま快適に操作できる「クルクルキー」も搭載している。今回は外観と操作感を中心に調べた。

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「T005」は富士通東芝モバイルコミュニケーションズ製の薄型防水ケータイ。auの東芝ブランド端末としては初めてワンアクション・オープンボタンを採用し、使い心地にこだわった。ビジネスマンシーンに役立つアプリもそろえた。

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「THE PREMIUM6 WATERPROOF 841SH」は「THE PREMIUM」シリーズでは「935SH」以来1年ぶりとなる防水ケータイ。今回はエントリーモデルに位置付けられるが、新たにIP5X相当の防塵性能を整備。THE PREMIUMシリーズらしい上質感のある端末に仕上がっている。

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STYLEシリーズの「SH-08B」はシャープ製の薄型防水・防塵端末。外観や内蔵コンテンツにEMILIO PUCCIのデザインを採用。限定3万台のスペシャルモデルも用意した。

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お菓子の「Jelly Beans」とのコラボレーションモデル「Jelly Beans 840SH」。ポップな色調の外観や、使いやすさに配慮した各種機能を写真で見ていこう。

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