CP+ 2014:
国内外さまざまなカメラ用品に触れることができるイベントCP+。そのなかから撮影の幅が広がる用品関連をピックアップしていきたいと思う。
CP+ 2014:
リコーイメージングブースでは、中判デジタル一眼レフカメラの新製品「PENTAX 645D 2014(仮称)」を展示するほか、防水デジカメ「WG」シリーズを「かっこいい動画」撮影カメラとして紹介するなど、趣向もこらしている。
CP+ 2014:
ニコンは発表したばかりの「COOLPIX」新製品8モデルを展示。フルサイズ「Df」や多種多彩なニッコールレンズを試用できるブースも人気を博している。「D4s」の参考展示も行われている。
ニコンのフルサイズ機「D610」は前機種「D600」から大きな仕様変更こそないものの、2代目ともなると完成度が気になるところ。同じフルサイズ機である「D700」ユーザー目線からチェックしてみたい。
ニコンのミラーレス「Nikon 1 AW1」は、アダプターなしで”水に潜れる”、ほかのレンズ交換式カメラとはひと味違う本格的な防水設計のカメラだ。
ニコン「COOLPIX P7800」は、EVFの搭載でより利便性を高めた高級コンパクト。28〜200ミリ相当 F2-F4の明るいレンズも既存モデルに引き継ぎ搭載しており、さまざまなシーンで活躍できる。
本体サイズはそのままに撮像素子を大型化したニコンの高級コンパクト「COOLPIX P330」。前機種「P310」からの進化をチェックしてみた。
CP+ 2013:
4日間に渡って開催され、6万人以上が訪れた「CP+ 2013」。会場内で各メーカーの製品の案内や撮影モデルを務めたコンパニオンさんの写真をお届けします。
CP+ 2013:
レンズからフィルター、三脚、バッグと多種多彩な製品がならぶケンコートキナーブース。発売予定の「AT-X 70-200 F4 PRO FX VCM-S」など、気になる製品をピックアップしてみた。
CP+ 2013:
唯一無二のデジタルカメラ「DP3 Merrill」の展示を行うシグマブースは、レンズの高級感だけでなくデザイン性にも注力しており、新しい流れを作り出そうという意気込みが感じられる。
CP+ 2013:
参考出品となる新レンズ3本の展示と、デジタルカメラやビデオカメラと言った豊富な製品群のタッチ&トライコーナーが設けられ、「さまざまな映像分野に強いソニー」をイメージした展示が行われていた。
CP+ 2013:
新モデルを投入したIXY新製品と、飛び道具的な「PowerShot N」が人気のキヤノンブース。写真を撮った後の楽しみ方もしっかりとフォローするブース作りとなっていた。
CP+ 2013:
ニコンブースでは、ステップアップや買い換え需要に応えるべく様々な体験コーナーを用意した参加する展示を主に行っていた。
Nikon 1シリーズへ新たにエントリーモデル「S」が加わった。初心者に優しいシンプルな操作UIを持った「S1」は、シリーズ製品の“いいとこ取り”モデル。ローパスレスの画質を追い込む、マニアックな楽しみ方もできる。
長期試用リポート:
カメラやレンズの特徴、長所/短所を理解することで、機材を使いこなすヒントになる。今回はX-E1とXF交換レンズを組み合わせたときの特徴を理解してみたいと思う。
長期試用リポート:
FUJIFILM X-E1に搭載されている撮像素子は、X-Pro1ゆずりのローパスフィルターレスのX-Trans CMOS。今回はその気になる画質についてチェックしてみたいと思う。
長期試用リポート:
クラシカルなスタイルが魅力的な富士フイルム「FUJIFILM X-E1」、ローパスフィルターレスの独自センサーを搭載するなど画質も気になるところだが、今回は操作感について見てみよう。
2012年注目したカメラ&トピックス(ライターmi2_303編):
2012年のデジカメはサイズや機能、拡張性を含め多種多様なモデルが存在し、使い方に合わせた選び方ができるようになった。そんな多機能なデジタルカメラからオンリーワンな機能をもつ3機種をピックアップしてみた。
ソニー「NEX-6」は一般的なモードダイヤルやコマンドダイヤルを搭載して、既存NEXシリーズより保守的なニュアンスを持ちながら、「カメラアプリ」という新コンセプトを導入したユニークなカメラだ。
「OLYMPUS PEN Lite」シリーズの4世代目となる「E-PL5」。「E-P3」や「OM-D」といった上位機種の要素をふんだんに取り入れることで使いやすく、そして使いたくなる機能を満載したミラーレス一眼だ。
コントローラーリングが特徴的なPowerShot S100に後継モデル、「PowerShot S110」が登場した。基本機能はそのままに、新たにタッチパネルやスマートフォンとの連携機能と言ったトレンドが盛り込んだ。
「Nikon 1」シリーズの新製品として登場した「Nikon 1 J2」。J1とはどんな違いがあるのか、乗り換えの検討には値するか、J1ユーザーの目線でチェックしてみよう。
デジイチ初心者応援:
せっかくだしとダブルズームキットを買ったけれど望遠ズームを最近使わなくなった、もしくは望遠ズームレンズが欲しいけどあまり使わないかもと思っている人はいませんか?今回は望遠ズームレンズの楽しみ方を考えていきます。
デジイチ初心者応援:
各社から用意されている「50mm F1.8」という交換レンズがあります。比較的低価格かつ明るいために人気ですが、いわゆる標準ズームレンズと撮影領域の重複もあります。その使い方を考えてみましょう。
独自のXマウントを採用する「FUJIFILM X-Pro1」のアクセサリーに、ライカMマウントレンズを使用できる「Mマウントアダプター」が加わった。レンズ選択肢が広がるこのアダプターを試用した。
長期試用リポート:
エントリー機ながら2400万画素の高画素となったD3200。今回は動画撮影機能に注目し、D3100にはなかったフルHD/30pやHD/60pなどを撮り比べる。
デジイチ初心者応援:
普段、撮影する際にあまり気にすることがないかもしれない「シャッタースピード」。シャッタースピードは写真表現において、どんな役割を果たすのでしょうか。
長期試用リポート:
ニコン「D3200」の撮像素子は2400万画素とエントリークラス製品としては非常に高画素。この高画素を誰でも実感できる活用法はあるのだろうか。
長期試用リポート:
ニコン「D3200」はエントリー機ということもあり撮影メニューは必要最小限に抑えられているが、それでも項目数はかなりある。使いこなしの助けとなりそうな、10の設定項目を紹介する。
デジイチ初心者応援:
デジタルカメラにおいて「絞り」は明るさの変更だけではなく、ピントが合う範囲の調整にも用いられます。「絞り」を変えると写真が変わるのか、確認してゆきましょう。
「光学42倍ズーム」と聞いてもあまりピンとこないが、35ミリ換算24〜1000ミリを1台で撮影できるとなるとスゴイと気付く。今回はその高倍率ズームを搭載したニコン「COOLPIX P510」をチェックしてみたい。
デジイチ初心者応援:
ファインダーをのぞきながら撮影するデジタル一眼レフカメラでは、背面液晶で撮影するコンパクトデジタルカメラやミラーレス一眼とは違う構え方をすることで手ブレを軽減し、失敗写真を減らすことができます。その構え方のコツをつかみましょう。
最も多く撮る機会のある被写体のひとつが「人物」でしょう。「おまかせオート」機能を使い、さまざまなシチュエーションで、人物の写りがどのような変化をするかチェックしてみましょう。
被写体や状況を認識してカメラが自動的に設定を行う、いわゆる「おまかせオート」は標準的な撮影機能となりました。今回は、身近な被写体でこの機能がどのように働くかチェックしてみました。
カメラのカタログや製品サイトで仕様や外観は確認できますが、「手にした感じ」は分かりません。今回はカタログでは分からないその感覚やキットレンズの特徴を探ってみたいと思います。
ソニー「NEX」シリーズの最新機種「NEX-F3」は、αシリーズで培った最新機能を搭載し、「NEX-C3」よりボディデザインを大きく変えてきた。新搭載と新デザインをチェックしていこう。
手軽に使えて高画質、そんなイメージがぴったりのミラーレス一眼。今回は、ミラーレス一眼へ興味をもつカメラ初心者のために、エントリーモデル5機種をチェックしてみたいと思います。
デジイチ初心者応援:
普段何気なく使っているストラップですが、実はカメラとレンズを支える役割を担う重要なアクセサリーです。このストラップの正しい扱い方を学びましょう。
コンパクトなボディに、広角25ミリからの20倍ズームレンズを搭載した「FinePix F770EXR」。高倍率ズーム×高感度×GPSで写真撮影はどれだけ変わるのだろうか。
デジイチ初心者応援:
「被写体の形に合わせて「横構図」と「縦構図」を使い分けていませんか。横と縦、それぞれの構図にはそれぞれの効果があります。この2つを意識的に使い分けてみましょう。
2400万画素の新センサーをエントリーモデルに投入して来たニコン。数値では上位機種を上回る「D3200」の描写力はどうなのだろうか。
ソニー「α57」は連写とズーム、そして構図の3要素について強化を施した「α」シリーズの新製品。被写体へカメラを向けるだけで構図を自動で判断する機能など、デジタル技術で一眼カメラの楽しみを手軽にした。
デジイチ初心者応援:
シャッターボタンを押しピントを合わせて撮影する。既に当たり前のことですが、実は奥が深い機能なのです。AF(オートフォーカス)機能を使いこなして失敗写真をなくしてみませんか。
デジイチ初心者応援:
デジタルカメラには光の種類にかかわらず、肉眼での見た目に近い色として撮影するために「ホワイトバランス」機能があります。この機能の特徴を理解して、有効活用したいと思います。
デジイチ初心者応援:
カメラ売り場に並ぶ「コンパクトデジカメ」や「ミラーレス一眼」、「デジタル一眼レフ」といった文字。サイズや機能、それぞれの特徴を確認して、デジタルカメラへの理解を深めていきしょう。
ニコン「COOLPIX P310」は、既存モデルP300に比べて大幅な機能アップこそないが、使い勝手が良くなるバージョンアップを着実に遂げている。
デジイチ初心者応援:
デジタルカメラの心臓部と言うべきセンサー(撮像素子)にはさまざまな種類があります。このセンサーの特徴を理解することで、カタログに記載されているカメラの特徴をつかみやすくなります。
CP+ 2012:
シグマブースは恒例となっている各マウント対応レンズを試せるカウンターと、先日発表となったばかりのDP2 Merrillの試作機に触れるコーナーに人気が集まっていた。
CP+ 2012:
CP+ 2012のキヤノンブースは、デジタル一眼レフや交換レンズ、コンパクトデジカメ、ビデオカメラ、プリンターなど同社の多彩な映像機器機が一堂に会する。注目度が高いのは「EOS-1D X」「PowerShot G1 X」の体験コーナーだ。