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» 2007年04月10日 23時53分 公開

給料に換算できない仕事をどのように反映するかBiz.ID Weekly Top10

会社には本来の仕事以外にたくさんの雑用がある。社内の事務書類を整えたり、電話を取ったり――。給料には直接つながらないから、ついついサボりがちだったりするが、こうした雑用を給料に反映することはできないだろうか。

[鷹木創,ITmedia]

 先週のBiz.IDアクセスランキングでは、バックアップの取り方を解説した記事が首位になった。このところ、筆者を含めた編集部周辺でもPCの故障が少なくない。万が一のときに備えて、バックアップは欠かさないようにしたいものだ。

 とはいえ、バックアップは本業とは関係ない作業でもある。本業ではない作業はどうしても優先度が低くなる。例えば、交通費を請求したり、電話を取ったり、社内の事務作業は意外と面倒くさい。筆者のようなデスクワーク中心の仕事ですらそうなのだから、外回りの営業さんは本当に大変だなぁと思ってしまう(営業の場合は、電話を取るのも仕事だったりするが)。最近では、業績に応じた給料の支払い制度なども普及してきたから、自分の業績に関係しないことはますます億劫になる。

 こうした仕事を前向きにやるにはどうしたらいいか。やはり、給料に関係してくるのがいいと思う。もし実績に応じた給与制度の場合、来期の目標の1つに「交通費精算が締め切りに遅れないようにする」などと入れてみるのもいいかもしれない。レベルが低い(!?)と笑う方もいるかもしれないが、理解のある上司だったら認めてくれるかもしれない。

 逆に、いつも締め切りに遅れずに出せるような書類仕事が得意な人もいる。こんな人は、もしかしたら社内アウトソースを買って出てみるのはどうだろう。つまり、同僚の交通費精算も一緒にやってしまうのだ。精算額の数%を支払ってもらう契約を結べばそれなりの金額になるかもしれない――と、本日オープンした「@IT年収MAP」を見ながら、そんな妄想を浮かべた。

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