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» 2008年07月01日 17時49分 公開

CD1枚分のデータを1分で高速転送 エレコムのセキュリティUSBメモリ仕事耕具

エレコムは、CD1枚分のデータを約1分で高速転送できるセキュリティUSBメモリを発売する。パスワードロックとデータの自動暗号化で、情報漏えいを防止するという。

[杉本吏,ITmedia]

 エレコムは7月1日、データの高速転送が可能なセキュリティUSBメモリ「MF-JU2BK2シリーズ」を発表した。発売は7月上旬で、価格は2Gバイトモデルが1万2800円。Windows Vista/XP/2000で利用できる。

 エレコムが販売しているセキュリティUSBメモリ「MF-EU2シリーズ」は、650Mバイトのデータを書き込むのに約123秒かかるが、今回の新製品は約63秒と「CD1枚分のデータを1分で書き込める」(エレコム)。データの読み出し速度は毎秒最大25Mバイト、書き込み速度は最大13Mバイト。

 PCに接続したUSBメモリ本体にパスワードロックをかけて、メモリ内のファイルへのアクセスを防ぐ。パスワードは、メモリ内に格納するセキュリティソフトから設定する。加えて、保存したデータをAES256ビット形式で自動暗号化するため、本体を分解してデータを直接取り出しても、内容を閲覧することができない。Windows Vistaで利用できる、USBメモリを仮想メモリとして使用する機能「ReadyBoost」にも対応している。

 サイズは78×20×9ミリ(幅×奥行き×高さ)、重さは14グラム。コネクタ部分はスライドして内部に収納する。容量は2Gバイト(1万2800円)/4Gバイト(1万9800円)/8Gバイト(3万4800円)/16Gバイト(6万9800円、受注生産のみ)の4タイプを用意する。

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