会社での、こんな失敗やったことあるよね……という恥ずかしい失敗がズラリ。年末に、自分の恥ずかしい失敗も振り返ってみましょう。
電話に出たとき、言葉をかんでしまった |
電話を保留にしようとして切ってしまった |
敬語を間違えて使ってしまった |
メールを間違えて違う人に送ってしまった |
職場で疲れて寝てしまった |
電話に出たときに自分の名字を名乗ってしまった |
社会に出たばかりの新入社員でなくても、日々の仕事をこなす上でちょっとしたミスをしてしまうことは、誰しもあるのでは? 「会社でやってしまった恥ずかしい失敗ランキング」では、ついやってしまいがちな小さなミスから、後々問題になりかねない大きな失敗まで、みんなが「恥ずかしい!」と思ってしまう失敗がズラリと並ぶ結果となりました。
1位は電話に出たとき、言葉をかんでしまった。すばやく電話に出たものの、社名や名前をかんでしまって恥ずかしい思いをしたことがある人はかなりいるようです。2位の電話を保留にしようとして切ってしまったをはじめ、電話に出たときに自分の名字を名乗ってしまった(6位)、昼間出た電話で「こんばんは」と言ってしまった(14位)、電話を保留にするのを忘れて「○○さんから電話〜」と相手に聞こえてしまった(15位)など、電話についてのミスが数多くランク・インしました。また、最近では電話だけでなく、連絡のツールとしてメールを使うことが多くなり、メールを間違えて違う人に送ってしまった(4位)、書きかけのメールを取引先に誤送信してしまった(17位)など、メールに関連するミスもランク・インしています。
ほかには、社内での自分の立場を悪くしてしまいそうなミスもありました。酔って上司に絡んでしまった(9位)、社内恋愛がばれてしまった(10位)などは笑って済ませられる会社であればよいですが、職場によってはその後の昇進に響くなど大変な結果になってしまう場合も。「最近ミスが多いかも……」という人は、ランキングをチェックしてみては?
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