私が家計簿に1円単位で収支を付けているという話を書いたりしゃべったりすると「カテゴリ分けはどうしていますか?」という質問を受けます。カテゴリを細かく分けたほうがいいのでしょうか、それとも大まかな方がいいのでしょうか。
少し前に話題になったiPhone用メールアプリ「Sparrow」。ダウンロードしてみると便利じゃないですか。Gmailの「ラベル」が素早く使えるところがよかったのです。
ゴールデンウィークといえばお出かけですが、方向音痴の私はすぐ道に迷ってしまうため出歩きたくありません。そんな私が重宝しているアプリがNAVITIME。方向音痴にとって、Googleマップよりも便利なんですよ。
食べたものを簡単に保存できるEvernote公式アプリ「Evernote Food」をご存知でしょうか。私は食事療法を行っており、食べられるもの、食べられないものEvernote Foodを使って常に記録しています。
気が付いたらTwitterをしていた――なんてことはありませんか。そもそも、思わずTwitterが目に入っちゃうことが悪いんです。Mac OSの「Mission Control」を使ってタスク管理のためだけのデスクトップを作ってみませんか。
便利なTwitterクライアントの「SOICHA」は以前から知ってましたが、なんとなく使う気になれずにいました。ところが、使ってみるとTwitterでのストレスが解消したのです。その理由とは。
Evernoteに複数のノートブックを持っている場合、ノートブックとノートを絞り込んだ上でiPhoneから閲覧できる「ATOK Pad」はビューワーとして大変便利です。
Evernoteにライフログを残したいという人にオススメのiPhoneアプリが「iライフログ」。Evernoteをアプリから直接編集できる上に、ジオフェンスという面白い機能も搭載しているのです。
今回紹介する「PictShare」はとても有名なアプリなので、今さら紹介するのを遠慮していたのですが、知らない人はもったいないのでこの機会に紹介します!
ちょっと面白いアプリを発見して使い始めています。それは「iTaskTimer」です。タスクとログが一体化していて、細かい工夫が使い勝手を上げています。
デジタル化するとデータが膨大になりますが、新しい整理法を実行に移す際は、過去のデータを精密に分別するのはやめた方がいいです。
「マスタータスクリスト」は、要するに「そこを見れば、見に行く先の用事までもれなくチェックできるリスト」のこと。このリストをデジタルで運用する際の注意点を考えてみましょう。
Path.comのSNSアプリ「Path」の不満を解消する「Flava」というアプリ。便利なのですが、乗り換えるには至りませんでした。その理由を考えたいと思います。
繰り返しのタスクをどう配分するか。この仕組み作りに必要な考えが「○日おきの設定をどんどん変えていく」ということなのです。
ソーシャルネットワークアプリ「Path」をご存じでしょうか。気持よく操作できるユーザーインタフェースが特徴なのですが、私は最近このアプリをライフログに利用しています。
節約するにはとにもかくにも家計簿を付けること。ですが、紙の家計簿は付け忘れたり、その場ですぐに付けられなかったりするので、三日坊主になりがち。そんなあなたにオススメなのが“スマホで家計簿”です。
「Toggl」はWebブラウザで利用するタイムトラッキングツール。これのデスクトップアプリがタスク時間を見積もるTaskchuteと相性がいいんです。
ブログ「シゴタノ!」の大橋悦夫さんが作成した「TaskChute」というタスク管理ツールをご存知でしょうか。最近バージョンアップした「TaskChute2」が登場しました。この最新版TaskChuteは、私にとって“未来の時間を使う”ツールだったのです。
Twitter、Facebook、Google+と各種SNSが出そろいました。こうした新しいサービスの「活用術」としてはいかにも面白味のないものかも知れませんが、仕事に地味に効くSNSの使い方を紹介しましょう。
ライフログを付けるのは忍耐力のいる作業。「面倒くさい」作業をいかに克服できるか、Twitterに「つぶやく」ことでその問題をほぼ解決できます。
Evernoteをやってみたはいいが整理できずに放置するパターンに陥っている人もいるはず。大量の情報をEvernoteに入れてどうさばくか――。佐々木正悟流の整理術を引き続き紹介します。
かねてから自分の見た夢をあまさず記録する「夢ログ」を残したいと強く思っていました。ただ、夢は起きて数秒も経つと内容を忘れてしまいます。困っていたところあるiPhoneアプリに行き着いたのです。
高精度のOCR機能が使えることで話題になっている「KYBER SmartNote」を体験。なかなか良いのですが、3つの難点が気になりました。
「ATOK Pad for iPhone」は、iPhoneの日本語入力を支援するアプリですが、これが意外と便利でした。特にEvernoteやMac OSとの連携機能に注目です。
岡田斗司夫さんが提唱する「レコーディングダイエット」。食生活を記録することを重視するダイエット法ですが、「目標達成」のためのエッセンスが詰まっているのではないでしょうか。
もともと朝が苦手な筆者でしたが、子供ができたのをキッカケに朝の4時から仕事ができるようになりました。朝シフトを成功させるコツは何だったのでしょうか。
Evernote 3.0のバージョンアップには驚きました。「今だけ繰り返し思い出したいが、長期で保存しておく必要は恐らくない情報」の置き場に困らなくなったからです。
Windowsマシンを愛用していたころに重宝していた「eClip」。クリップボードにコピーしたすべてのデータを保持して、キーワード検索で探せるというソフトです。Macでも同様のソフトを探していましたが……。
仕事中のちょっとした失敗を引きずって、いつまでも落ち込んでいることはありませんか? そんな時にスパッと忘れられる習慣があるんです。日ごろからやってみるといいですよ。
私も朝起きてびっくりした「Toodledo」のデザインリニューアル。単なるデザインの変更にとどまらず使い勝手も若干変わっているようです。
これまでビジネスパートナーとSkypeのテキストチャットを通じてコミュニケーションをしていましたが、これからはChatWorkに変わりそうです。