速報
» 2005年01月28日 22時24分 公開

モバイルeラーニング、「いらない」が過半数

C-NEWSによれば、モバイルeラーニングの認知度は2割強。利用経験者はほぼ皆無だった。半数以上が利用したいと思わず、理由は「画面が小さい、見づらい」や「必要性を感じない」といった意見が多かった。

[ITmedia]

 インフォプラントが運営するインターネットリサーチサイト「C-NEWS」は1月27日、携帯電話のインターネット機能を利用したモバイルeラーニングに関するアンケート調査結果を発表した。調査対象は、ネット接続可能な携帯電話を所有している15〜59歳のネットユーザー300人。

 モバイルeラーニングの認知度は2割強で、年代が上がるほど低くなり、29歳以下は3割弱、40歳以上は1割半ば。利用経験のある人は300人中わずか2人。2人とも無料サービスで、英語など語学関連を学んだという。

 今後利用したいかどうか尋ねると、3割半ばが「利用したくない」、2割強が「あまり利用したくない」と半数以上が否定的。理由は「画面が小さい、見づらい」や「必要性を感じない」といった意見が目立ったほか、「パケット代が高くつきそう」「小さくて面倒。携帯よりPCを使いたい」「携帯電話では集中できない」「何かを習うなら学校に行った方が効率が良い」などが挙がっている。

 肯定的な意見としては「知識を増やす機会が得られる」「時間を有効に活用したい」「携帯ならどこにいても利用できる」などが挙がった。

 有効だと思う学習・習い事内容を複数回答でたずねたところ、最も多かったのは「英語など語学関連」で4割半ば。このほか「インターネット・パソコン関連(資格取得を伴うもの)」(2割半ば)、「資産運用・金融関連」(2割強)、「インターネット・パソコン関連(資格取得を伴わないもの)」(2割強)、「その他自己啓発」(1割半ば)などが挙がった。

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