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» 2005年03月08日 17時03分 公開

ホテル客室内端末「RHIS」で、Edyによる決済システムを導入

ホテル客室の端末で提供されているコンテンツを、Edyやおサイフケータイで決済できるようになる。将来的には、客室内の飲み物や有料ビデオなどへの対応も考えているとする。

[ITmedia]

 バンダイネットワークスとルーネットは3月8日、ルーネットが展開するホテル客室内端末「RHIS」向けに、Edyやおサイフケータイによる決済システムを導入。本年4月中旬より決済テストを開始すると発表した。

 RHISはホテル用の高速インターネットサービス。LANで接続した客室のPCを使って、ホテルインフォメーションのほか、ゲーム、占い、ミュージックビデオなどの各種有料コンテンツを提供している。同決済システムにより、ホテルの客室料金と一緒に精算するのではなく、客室内でコンテンツ購入が可能になる。

 テストはロイヤルパーク汐留タワー、ホテルヴィラフォンテーヌにおいて、4月中旬から100室程度で実施される。その後順次、ホテル客室内端末「RHIS」を設定しているホテルに、同決済システムを導入していくという。

 両社は今後、おサイフケータイによる決済を利用した、ホテル客室でのモバイルコンテンツ販売も予定しており、旅行の移動中などに遊べる携帯電話向けゲームや、目的地の地図や天気予報などを、携帯電話に保存できるサービスなどの提供を検討している。第1弾として4月下旬より、ゲームアプリの配信が予定されている。また「将来的には、現在RHIS端末で提供しているビデオオンデマンドや、客室内の飲み物などをおサイフケータイで決済できるような展開も考えている」(ルーネット)とする。

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