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» 2005年03月30日 16時53分 公開

振り込め詐欺に「ひっかかりやすい」のは50代女性?

警察庁は、いわゆる「振り込め詐欺」の被害状況を発表した。被害件数や、被害者のプロファイルなどが明かされている。

[ITmedia]

 警察庁は、いわゆる「振り込め詐欺」の被害状況を発表した。2005年1〜2月の認知件数、被害総額、検挙件数などが明かされている。

 それによると、「電話を利用して親族、警察、弁護士などを装い現金を預金口座に振り込ませる詐欺、恐喝事件」は、1月に1149件、2月に605件あった。被害総額は合わせて22億8358万6200円。検挙件数は1月に78件、2月に96件。

 詐欺の文言も分類されており、1位は「交通事故示談金名目」で824件。2位が「サラ金など借金返済名目」で171件、3位が「身代金目的誘拐など」で98件。なお、「そのほか」が651件ある。

 被害者の年齢や性別構成も公表されており、男女比ではほぼ2:8。もっとも被害を受けているのは、50歳代女性の28%であることが分かる。

年齢 男性 女性
20代 1% 2%
30代 0% 6%
40代 1% 15%
50代 5% 28%
60代 5% 16%
70代 5% 10%
80代以上 2% 4%
19% 81%

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