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» 2006年02月07日 16時03分 公開

iモードユーザーの株取引は、PCと携帯が主役

インフォプラントの調査によれば、株取引の経験者は10%、経験はないが興味がある人は66.0%。株取引をオンラインで行う人も増え、店頭での売買が減りつつある。

[ITmedia]

 インフォプラントは2月7日、iモードユーザーを対象にした、株取引についての調査結果を発表した。

 調査はiモード公式サイト「*とくするメニュー」の定例リサーチとして実施されたもの。1月10日から1月17日まで、全国のiモードユーザーを対象に調査を行った。有効回答者数は6128人で、内訳は男性37.9%、女性は62.1%となっている。

 株取引の経験についてたずねたところ、株取引の経験者層の割合は10.0%。「経験はないが興味はある」が66.0%で最も多かった。男女別に見ると、株取引経験者は男性が15.0%、女性が7.0%。男女ともに年代が上がるほど経験者は増え、男性50歳以上は39.3%が株取引の経験がある。

 1年前にインフォプラントが行った同様の調査(2005年1月12日の記事参照)では、取引経験者は約1割で大差ないが、「経験はないが興味はある」と答えた人は54.3%。株取引へ興味を持つ人は増えつつあるといえそうだ。

 株取引の方法についてもたずねている。経験者は「PCインターネット」と答えた人が45.5%と最も多く、「iモード」28.9%、「店頭」25.0%と続く。未経験者のうち「経験はないが興味はある」と答えた層の場合は、PCインターネット(58.2%)とiモード(52.8%)が高く、店頭(12.1%)を大きく引き離しており、オンライン取引への興味の強さがうかがえる。

 1年前の調査結果では、経験者の取引方法は「PCインターネット」34.7%、「店頭」33.7%、「iモード」16.2%。昨年に比べ、店頭での取引が減り、オンライン取引の割合が増えつつあることが分かる。

 株価情報の入手経路については、経験者層は「PCインターネット」53.2%、「一般紙」33.9%、「経済紙」33.6%、「iモード」32.1%。ただし1年以内に経験がある層は「PCインターネット」が66.8%と非常に高く、「iモード」41.0%、「経済紙」32.0%、「一般誌」30.4%を大きく引き離している。

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