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» 2006年04月06日 13時04分 公開

Windows MobileベースのHSDPA/VoIP携帯試作機を発表――ネットツーコム

HSDPAと無線IP電話のデュアルモードに対応するWindows Mobile携帯をネットツーコムが試作した。通信チップにQualcomm「MSM6280」、アプリケーションCPUに「PXA270」を採用している。

[ITmedia]

 ネットツ−コムとTechFaith Wireless Communication Technology Limited.は4月4日、無線LAN(IEEE802.11b/g)および2.5G/3.5Gを内蔵した、日本市場向け次世代型IP無線携帯端末の共同開発および試作機を発表した。

 今回発表された試作機は、Qualcomm製のHSDPAチップセット「MSM6280」を搭載し(2月16日の記事参照)、GSM/GPRS/W-CDMAをサポート。Windows CE 5.0およびWindows Mobile 5.0が採用されており、無線LAN環境下では無線IP携帯電話として、公衆携帯電話網下では3.5G携帯電話として機能する。

 アプリケーションCPUには、W-ZERO3などの採用例があるインテル製プロセッサ「PXA270」を搭載している。無線LANとWindowsアプリケーションをサポートすると共に、日本での既存携帯電話と同じユーザーインタフェースをWindows上で実現できるという。

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