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» 2006年04月12日 15時21分 公開

KDDI、月額9240円で企業イントラ限定の法人向けデータ通信定額サービス

KDDIは、1x WINのデータ通信カード「W01K」を利用し、企業内LANに定額で接続できる法人向けサービスを提供する。定額になるのはあらかじめ指定した接続先のみで、別途CPA契約が必要。

[吉岡綾乃,ITmedia]

 KDDIは4月12日、データ通信カード「W01K」(2003年12月1日の記事参照)を利用した、法人向けデータ通信定額サービス「WIN DATA CARD定額サービス」を発表した。月額利用料は1回線あたり9240円。法人ユーザーが、CPA(cdma packet access)契約と同一名義で「W01K」を50回線以上契約している必要がある。8月より提供開始予定となっている。

 CPAは、auのパケット通信網から、IP-VPNなどを経由して企業内LANに接続するリモートアクセスサービス。WIN DATA CARD定額サービスでは、W01Kから、CPAであらかじめ指定した企業イントラネットに接続した通信料が定額になる。指定した接続先以外への通信は定額の対象外。

 利用できるのは、CPA基本料のタイプA契約(WEB参照)の場合のみ。また、クライアントPCに、WIN DATA CARD定額サービス専用のソフトをインストールする必要がある。

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