調査リポート
» 2007年02月26日 23時25分 公開

秋冬モデルの人気端末、ドコモは「SH903i」、auは「W43H」、ソフトバンクは「911SH」シード・プランニング調査

シード・プランニングの調査によると、秋冬モデルで高いシェアを獲得した端末は、ドコモが「SH903i」、auが「W43H」、ソフトバンクが「911SH」だという。

[ITmedia]

 シード・プランニングは2月26日、調査研究レポート「次期携帯電話購入ニーズ動向調査」を発表した。

 同調査は、2006年10月から2007年1月の秋冬携帯電話購入者1000人を対象にインターネット調査を行ったもの。購入機種/購入機種タイプ別、男女別、年代別、キャリア別に見た購入分析、購入場所、情報源、購入価格、デザイン・カラーの選択、使用している機能、満足度および次期携帯電話購入時の考え方、次期購入時に重視する機能、次期購入したいメーカーなど、幅広い項目に渡って調査を行った。

 同調査によれば、キャリア別の新機種購入比率は、NTTドコモが新機種45パーセント/旧機種55パーセント、auが新機種65パーセント/旧機種35パーセント、ソフトバンクモバイルが新機種70パーセント/旧機種30パーセントという割合になっており、auとソフトバンクモバイルは新機種が商戦の主力になっていることが分かる。キャリア別で新機種のシェアを見ると、ドコモは「SH903i」(23.1%)「N903i」(22.7%)「P903i」(15.7%)「SO903i」(12.2%)、auは「W43H」(20.2%)「W42SA」(10.1%)「W45T」(9.1%)「W43K」(9.1%)、ソフトバンクモバイルは「911SH」(24.5%)「910SH」(16.8%)「810SH」(16.8%)「811SH」(10.5%)「705P」(10.5%)が上位に入っている。

 秋冬端末を購入するにあたって選ぶ理由となった機能は、ドコモではメール操作、カメラ、ミュージックケータイ、操作性、auではカメラ、メール操作、ワンセグケータイ、操作性、ミュージックケータイ、ソフトバンクではカメラ、操作性、メール操作、ワンセグケータイが上位に挙がっている。

 また20代までのユーザーが次に携帯電話を購入する際に重視する機能としては、「メール」「カメラ」「ポータル」「インターネット検索」「着メロ、着うた」「着うたフルダウンロード」「ワンセグ」「ミュージックケータイ」「画像メール、ムービーメール」「アプリ、ゲーム機能」などが挙げられた。

 なお、次に携帯電話購入する際には、5割以上が「その時点で気に入った携帯電話を購入する」、3割前後が「今使っているメーカーから自分の気に入った携帯電話が出てくるのを待つ」と回答している。

番号ポータビリティでキャリア変更する理由は“主として料金”

 同調査では番号ポータビリティに関する調査も行っている。キャリアを変更する理由として最も多いのは「料金」が59%を占めるなど、2006年6月の調査から変わっていないが、「エリア/電波状態」と「キャリアイメージ」「家族・親しい友人と一緒」といった項目を挙げるユーザーも増加傾向にあるとしている。

Photo 番号ポータビリティでキャリアを変更する理由

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