頭を使わず小粋に楽しめる、ファンキーで“黒いJAZZ”のススメ高木里代子の「ちょこっとJAZZ」(5/6 ページ)

» 2015年11月27日 16時30分 公開
[高木里代子ITmedia]

 てなワケで。高木的には、こんな風にファンキーJAZZやロックJAZZは、ちょっと聴くだけで、気軽に楽しみながら元気になれたり、生活の中に無理なく取り入れつつ、セクシーな空間を演出してくれたりと、無条件に親しみやすい、ポップスに近いJAZZミュージックと言えるのかなぁと思っています。

 このジャンルは掘り出すとどこまでも止まらなくなる楽しさと、“麻薬的な”JAZZの魅力がイッパイなので、今回はちょっとこの辺りにしておきます……。

JAZZは“麻薬的な”魅力がイッパイ JAZZは“麻薬的な”魅力がイッパイ

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