お待たせしました。最後に、バスルームにトイレが3つある部屋「O」をご紹介する。冒頭でも触れたが、なぜ通訳の人は、担当者の言葉を訳さなかったのか。とても気になったので、近くにいた英語堪能な人に尋ねたところ「この部屋は男2人、女1人。または、女2人、男1人で泊まっていいのよ」と言っていたそうだ。
そ、そういう意味だったのか(汗)。2階にあるベッドルームも案内されたのだが、ビジネス誌という媒体の特性上、詳細にご報告できないほど刺激的で挑発的で官能的であった。ちょっぴりご紹介すると、丸いベッドの周囲には、さまざまなグッズがズラリ。ちなみに、宿泊した人は手錠を持って帰ってもいいそうだ。
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