入社前に抱いていた期待を裏切らない、“入社後ギャップ”が小さい企業は?――就職・転職のための企業リサーチサイト「Vorkers」の調査によると、1位はマッキンゼー・アンド・カンパニー日本支社だった。
トップ10は以下。
上位には外資系企業やリクルートなど「実力主義」で知られる企業がランクインする一方で、特許庁、NTT、日本郵船(11位)などの「安定」のイメージが強い企業も名を連ねた。Vorkersは「正反対の性質を持つ企業だが、それぞれ入社後に期待できることや働き方のイメージがしやすく、ギャップが生まれにくい」と分析している。
「Vorkers」の会社評価レポート約12万件を対象に、「入社後ギャップ」に関する口コミを解析してスコアを算出し、ギャップが少ない企業のランキングを作成した。
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