トヨタ、「C-HR」を一部改良 LED大型ヘッドランプを標準装備全16色展開(1/2 ページ)

» 2018年05月07日 16時19分 公開
[中澤彩奈ITmedia]

 トヨタ自動車は5月7日、「C-HR」を一部改良し、発売した。価格(税込)は229万円〜292万9200円。

phot G (ホワイト×ネビュラブルーメタリック)<オプション装着時>

 1.2リッターターボ車に、新たに2WD車を追加設定した。

 また、全ての光源をLED化した大型ヘッドランプ(オートレベリング機能付Bi-Beam LEDヘッドランプ+LEDクリアランスランプ+LEDシーケンシャルターンランプ+LEDデイライト)を新たに標準装備した。シーケンシャルターンランプは、右左折時に車両内側から外側に流れるように点灯する。

 ボディーカラーとして、新色「ネビュラブルーメタリック」を含むモノトーン8色、新色「ホワイト×ネビュラブルーメタリック」を含むツートーン8色の全16色を設定した。

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