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» 2018年08月31日 14時00分 公開

ヒット商品をリニューアル:424回混ぜる「究極の納豆」製造機、タカラトミーアーツが発売

タカラトミーアーツは、納豆を究極においしく作るための商品「究極のNTO(なっとう)」を11月22日に発売。ヒット商品「魯山人納豆鉢」をリニューアルする。

[ITmedia]

 タカラトミーグループのタカラトミーアーツは8月31日、納豆を究極においしく作るための商品「究極のNTO(なっとう)」を11月22日に発売すると発表した。14年に発売して生産終了していた「魯山人納豆鉢」をリニューアル。納豆を424回かき混ぜて、コクを引き出すことができる。希望小売価格は2800円(税別)。

photo 納豆を究極においしく作る「究極のNTO(なっとう)」を発売
photo 424回かき混ぜた納豆

 リニューアル前の「魯山人納豆鉢」は、食通としても知られる芸術家の北大路魯山人が提唱した「納豆を究極においしく食す方法」を手軽に再現できる商品。

 その構造は、本体に納豆をセットしてハンドルを回すと、内部にある攪拌(かくはん)棒が倍速で回転し、納豆を高速でかき混ぜる仕組み。納豆が最もおいしくなるかき混ぜ回数として設定した424回をかき混ぜたところで自動的にふたが開く。

 魯山人納豆鉢はヒット商品となったが、すでに生産を終了している。納豆が健康食として海外から注目されていることから、ビジュアルを一新して再販売することになった。

photophoto 魯山人納豆鉢のビジュアルを一新して発売する「究極のNTO」

 新商品は、漆器をイメージしたスタイリッシュなデザイン。17年10月に発売した「究極のTKG(たまごかけごはん)」に次ぐ、「究極シリーズ」第2弾の位置付けとなる。

photo

 納豆を混ぜる機能は2種類。「究極モード」では、倍速回転のギアによって、約1分30秒という短時間で、424回かき混ぜた究極の納豆を作ることができる。本体には進行状況が表示され、しょうゆを入れるタイミングや完成のタイミングでふたが開く。また、無限にかき混ぜることができる「無限モード」では、自分だけの究極の納豆を作ることができる。

photo 本体に付いている案内窓に進行状況が表示される
photo 自動でふたが開く
photo 「究極のTKG」と組み合わせて、“究極の納豆たまごごはん”を作る提案もしている

 タカラトミーアーツは、今後も究極シリーズを展開し、「身近な食べものをよりおいしくする」商品を発売していくという。究極シリーズの他にも、井村屋「あずきバー」をかき氷にできる「おかしなかき氷 井村屋あずきバー」など、食に関する商品を展開している。

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