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» 2018年10月17日 16時43分 公開

たい焼き店に続き:セガとコメダが提携 秋葉原のゲーセンに「コッペパン屋」開業へ

セガ エンタテインメントとコメダが業務提携。10月19日に「セガ秋葉原4号館」にコッペパン店を開業する。立地と商品の相性の良さを踏まえた施策で、ゲームセンターの集客につなげる狙い。

[ITmedia]

 セガ エンタテインメントは10月17日、カフェチェーン「コメダ珈琲店」を運営するコメダと業務提携し、19日にアミューズメント施設「セガ秋葉原4号館」(東京・千代田区)1階にコッペパン店を開業すると発表した。コメダから食材を仕入れ、コメダ珈琲店の人気メニュー「やわらかシロコッペ」を販売していく。

 販売するのは「小倉マーガリン」(税込250円)、「クッキー&バニラクリーム」(250円)、「ポークたまご」(税込390円)など約30種類。当初はパン表面にセガのロゴなどは印字しないが、今後はコラボ商品の展開を検討する。

photo 店舗のロゴと外観イメージ(=ニュースリリースより)

 店名は「やわらかシロコッペ 秋葉原店」。営業時間は、開業当日のみ午前10時〜午後8時、以降は午前8時〜午後8時。販売・接客はセガ側の従業員が担っていく予定。

 店舗が入居するセガ秋葉原4号館は、JR秋葉原駅から徒歩0分圏内という好立地。セガ エンタテインメントは「立地と商品の相性の良さを考慮し、コメダと提携した。人が集まる場所にコッペパン店を出すことで、ゲームセンターの集客にもつなげたい」(広報担当者)と意気込む。

photo 販売するコッペパンの一例(=ニュースリリースより)

 セガ エンタテインメントは2015年に飲食事業に参入し、イタリアンレストラン店などを運営。18年3月にはアミューズメント施設の「セガ池袋 GiGO」(東京・豊島区)にたい焼き店を開業して話題となっていた。

 同社が飲食事業に注力する理由は、19年10月に控える消費増税が、アミューズメント事業の売り上げに影響を及ぼすリスクに備えるためという。

 同社は「チャンスがあればチャレンジしたいと考え、(たい焼き店に続く)さらなる出店を決めた」(同)と話している。

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