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総務部門の真の働き方改革とは?特別企画:働き方改革を加速させる新しいコミュニケーションのヒント Vol.5

» 2019年10月09日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 本格的な働き方改革に着手すると、とたんに忙しくなるのが総務部門だ。改革のために導入した新たなツールやルールを定着させるための取り組みを考えたり、改革施策に対する疑問や質問に答えたり――と、これまでとは異なる仕事が大量に発生する。

 だからといって、これまでやっていた通常業務がなくなるわけではない。入館カードを忘れた人への対応や備品の管理・発注、社内報の作成などをやりながら、働き方改革も進めるとなると、「総務部門の働き方改革はどこいった?」という事態になりかねない。

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総務の負担を少しでも軽減するには

 備品の管理に追われる総務スタッフを少しでもラクにするにはどうしたらいいのか――。そんなときに思い出してほしいのが、「ブラビア会議用ディスプレイパック」(ソニーマーケティング)だ。

 例えば、働き方改革の一環としてハドルミーティング用のスペースを用意した場合、「ブラビア会議用ディスプレイパック」なら電源連動により、PCにHDMIケーブルを差すだけでブラビアにPCの画面が表示され、別のPCに接続されているHDMIケーブルを後からさせば、そちらが優先されPC画面が表示される。

 また、電源のオートオフ機能も備えているので、リモコンを使う必要がなくなり、リモコンの紛失や電池切れ、電源の消し忘れを気にせずに済むというわけだ。総務スタッフにとっては、リモコンの管理、電池の補充などから解放される。

 さらに事前に設定をしておくと、入力のケーブルを抜けば、画面が掲示板に切り替わるので、ノー残業デーや社内イベントの告知などにも利用できる。掲示板用のデータはUSBメモリをつなげばすぐ更新できる手軽さ。ブラビアは、ミーテイング時の使い勝手の良さだけでなく、総務メンバーの働き方改革の推進にも一役買ってくれる。

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提供:ソニーマーケティング株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年10月22日