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出張せずに、ここまでできる!? 今どきのリモート会議の実力と効果とは特別企画:働き方改革を加速させる新しいコミュニケーションのヒント Vol.8

» 2019年10月23日 10時00分 公開
[PR/ITmedia]
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 働き方改革による最も大きな変化といえば、場所を選ばず働けるようになることだろう。子育てや介護をしている人が、自宅で家族のケアをしながら働けるのは、本人にとっても人手不足に悩む企業にとっても大きなメリットになる。

 Web・テレビ会議システムの機能が充実してきた今では、これまでハードルが高かった「会議への参加」もリモート環境からスムーズに行えるようになった。大容量低遅延の5Gネットワークが普及した際には、リモート会議はさらにリアルなものになるはずだ。

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4K画面のディスプレイがあれば出張いらず?

 「リモート会議」をより快適に行うために知っておいてほしいのが、4K対応の「法人向けブラビア」(ソニーマーケティング)だ。

 4K対応のカメラを使ってWeb会議を行えば、ディスプレイを通じて相手のしぐさやちょっとした表情の変化までとらえられるので、その場にいるような感覚でのコミュニケーションが可能になる。また、輝度が高く、高精細が特長のブラビアは、商品の素材感や質感、きめの細かさまで表現できることから、わざわざ出張に行くことなく素材の検討や完成品のチェックができるシーンも増えそうだ。

 これにより、意思決定はもとより商品開発のスピードが上がり、生産性の向上が見込める。また、これまで出張しないと会議に出席できなかったメンバーも、リモートで会議に出席して一緒に議論ができることから、スムーズな情報交換が可能になる。さらに資料の共有や書き込みもスムーズにできれば、離れていることへの違和感を覚えることもなくなり、チーム力も増すことだろう。

 交通費の削減、移動時間のロスの改善以上に、生産性の向上、チーム力アップに期待が寄せられる。

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アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2019年11月5日