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» 2019年11月22日 11時14分 公開

つみたてNISA延長へ 38年以降も積立可能に

つみたてNISAの積み立て期間が延長となる。11月22日、日経新聞が報じた。現在、積み立て可能期間は2037年までだが、これを延長し、いつから始めても20年間非課税となる。ただし、積み立て開始年は37年が最後だ。

[ITmedia]

 つみたてNISAの積み立て期間が延長となる。11月22日、日経新聞が報じた。現在、積み立て可能期間は2037年までだが、これを延長し、いつから始めても非課税で20年間積み立てられる。ただし、積み立て開始年は37年が最後だ。

現行のつみたてNISA概要。金融庁資料より。今回37年以降も継続して積み立てが可能になる

 つみたてNISAは、年40万円までの投資に対して、配当や売却益が非課税となる制度。金融庁によると19年6月末時点での口座数は147万872、買付額は1780億8925万円となっている。利用者は40歳代が25.9%と最も多く、30代と40代で過半を占める。

 従来は非課税期間が37年までだったため、つみたてNISAを使った投資可能額が年を経るごとに減少していた。今回の改正で、37年までに開始すれば最大で800万円を非課税で運用できることになる。

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