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» 2020年01月17日 12時29分 公開

マネックス証券が一般信用取引拡充 短期や1日、制度信用で売建られない銘柄対応も 

マネックス証券は2月3日から、一般信用取引サービスを拡充する。従来の返済期限無期限に加え、短期、1日を設ける。また制度信用で売建てられない銘柄を空売りできる「スペシャル信用」を提供する。

[斎藤健二,ITmedia]

 マネックス証券は2月3日から、一般信用取引サービスを拡充する。従来の返済期限無期限に加え、短期、1日を設ける。また制度信用で売建てられない銘柄を空売りできる「スペシャル信用」を提供する。

 短期は返済期限15日で、売建てのみ対応。取引手数料は従来の無期限と同様で、貸株料は3.9%となる。返済期限1日の「ワンデイ信用」は、売建ても階建ても可能。取引手数料は無料で、信用金利、貸株料ともに1.8%となる。また、1約定あたり100万円を超える取引の場合、金利や貸株料はかからない。

 ワンデイ信用の1つとして提供する「スペシャル信用」は、上場したての銘柄や新興市場の銘柄など制度信用制度で売建てできない銘柄を売買できるもの。売建てのみ可能で、別途スペシャル空売り料がかかる。どのような銘柄をスペシャル信用で売建てられるかは、2月1日に発表するとしている。

それぞれの信用取引の手数料や金利体系

 短期の信用取引や返済期限1日の信用取引は、SBI証券や楽天証券も提供しており、マネックスが追従した形だ。

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