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» 2020年03月31日 18時40分 公開

「ライトな吸い応え」に商機見いだす JTがキャメル・シガーシリーズから3銘柄を発売

JTは、同社のキャメルブランドから通常サイズのリトルシガーとして3銘柄を新たに発売する。「キャメル・シガー・ウルトラライト・ボックス」「キャメル・シガー・メンソール・ウルトラライト・ボックス」「キャメル・シガー・メンソール・ライト・ボックス」の3銘柄。「ライトな吸い応え」に商機を見いだす理由はどこにあるのか?

[ITmedia]

 JTは、同社のキャメルブランドから通常サイズのリトルシガーとして、「キャメル・シガー・ウルトラライト・ボックス」「キャメル・シガー・メンソール・ウルトラライト・ボックス」「キャメル・シガー・メンソール・ライト・ボックス」の3銘柄を新たに発表した。価格は360円。5月1日より全国で順次発売する。

phot JTは、同社のキャメルブランドから通常サイズのリトルシガーとして3銘柄を新たに発売する

 キャメル・シガーシリーズは2019年12月から販売しており、今回よりライトな吸いごたえの銘柄がラインアップに加わった。同社によると「(ウルトラライトが付く2銘柄は)味わいはそのままに、シリーズ史上最も軽い吸いごたえ」だという。

phot キャメル・シガー・ウルトラライト・ボックス

 また、「キャメル・シガー・メンソール・ライト・ボックス」は、ライトな吸いごたえに加えて、強いメンソール感が伴うすっきりとした味わいに仕上がっている。

 同社の広報担当者に発売の狙いを聞くと「(ウルトラライトが付く2銘柄は)今までのキャメル・シガーシリーズの中でも最も軽い吸い応えとなっており、多くのお客さまにお楽しみいただきたいと考え」たという。

phot キャメル・シガー・メンソール・ウルトラライト・ボックス
phot キャメル・シガー・メンソール・ライト・ボックス

商機見いだす理由

 「ライトな吸い応え」に商機を見いだす理由はどこにあるのか――。一般社団法人日本たばこ協会が公表している「令和元年度第3四半期累計紙巻たばこ販売実績」の2019年度第3四半期累計(4月〜12月)上位20銘柄販売実績を見ると、2位に「メビウス・ワン・100sボックス」、3位に「メビウス・スーパーライト」、5位に「メビウス・エクストラライト」など、20位以内のほとんどにライトな吸い応えの商品が並んでいる。

 このように現状の顧客のニーズにもとづき、たばこ業界はしのぎを削っている。

phot 2018年度と19年度の第3四半期累計(4月〜12月)上位20銘柄販売実績

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