ニュース
» 2020年10月06日 14時50分 公開

9月全国景気DI、持ち直し――帝国データバンク調べ、今後は横ばいか業種によりばらつきも(2/2 ページ)

[ITmedia]
前のページへ 1|2       

感染次第で消費マインド後退も

 地域別(関東を南・北に分けた10エリア)に見ると、2カ月ぶりに全10地域で景気DIはプラスとなった。8月では前月比マイナスとなっていた九州が9月ではプラスに転じた。帝国データバンクは「各地域の主力産業の持ち直しが域内経済を押し上げ、またテレワークなど働き方の変化が郊外エリアの景況感にプラス要因となった」と分析している。

photo 全国10エリアの景気DI(帝国データバンク「景気動向調査(全国)」)

 一方で帝国データバンクは今後の景気動向について「新型コロナの感染状況次第では消費者マインドの後退や雇用・所得環境の悪化も懸念される」と分析、横ばい傾向が続くと予測している。

photo 全国景気DIの推測値推移(帝国データバンク「景気動向調査(全国)」)
前のページへ 1|2       

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間

    Digital Business & SaaS Days

    - PR -