金融機関のデジタル活用〜デジタル活用のヒントを探る〜
ニュース
» 2020年11月13日 14時22分 公開

住信SBI銀、ブランド刷新「NEOBANK」掲げる

住信SBIネット銀行は11月13日、「NEOBANK」をブランド名として採用し、ロゴやブランドサイトを刷新した。同社は新たなフェーズに入ったとし、銀行という形にこだわらず、必要なものだけに削ぎ落とした「銀行機能」をあらゆる業種に溶け込ませることが、存在価値だとする。

[斎藤健二,ITmedia]

 住信SBIネット銀行は11月13日、「NEOBANK」をブランド名として採用し、ロゴやブランドサイトを刷新した。同社は新たなフェーズに入ったとし、銀行という形にこだわらず、必要なものだけに削ぎ落とした「銀行機能」をあらゆる業種に溶け込ませることが、存在価値だとする。

住信SBIネット銀行の新ロゴデザイン

 ネオバンクとは一般に、自らは銀行免許を持たず、既存の銀行と提携してネット上で金融サービスを提供する企業を指す。従来の銀行になかった新しい付加価値を提供するのが特色。欧米では多くのネオバンクが台頭しつつある。

 住信SBIネット銀行は、異業種に銀行機能を提供する取り組みを進めてきた。4月には日本航空のグループ会社と組み、JALマイレージ会員専用のネット銀行口座「JAL NEOBANK」を提供。ヤマダ電機への銀行サービスの提供も発表している。NEOBANKサービスとして、銀行機能のサービス提供、いわゆるBanking as a Service(BaaS)を推進している。

ブランドサイト

Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.

アクセスランキング
  • 本日
  • 週間

    Digital Business Days

    - PR -