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» 2020年10月26日 11時20分 公開

ヤマダ電機、銀行サービスに参入

ヤマダ電機を傘下に持つヤマダホールディングスは10月26日、個人向け銀行サービスの提供を進めると発表した。住信SBIネット銀行が、銀行機能をBaaS(Banking as a serviec)として提供し、それを利用する。

[斎藤健二,ITmedia]

 ヤマダ電機を傘下に持つヤマダホールディングスは10月26日、個人向け銀行サービスの提供を進めると発表した。住信SBIネット銀行が、銀行機能をBaaS(Banking as a serviec)として提供し、それを利用する。具体的な提供時期は未定。

 提供予定のサービスは、次の通り。

  • 情報家電購入者向けの銀行サービス
  • 新築住宅購入者向けの住宅ローン
  • 銀行サービス利用時のヤマダポイント付与
  • 新たな融資商品の提供

 住信SBIネット銀行は、「NEOBANK」という名称で銀行機能を提携企業に提供するサービスを展開。提携企業はAPI経由で、各種銀行機能を提供できる。これまで、日本航空グループや旭化成ホームズグループ、リクルートゼクシィなびなどが活用している。

住信SBIネット銀行の「NEOBANK」の概要

 自身は銀行免許を持たず、既存の銀行と提携してオンラインでさまざまな銀行サービスを提供するモデルをネオバンクと呼び、英国や欧州を中心に広がりを見せている。

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