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» 2020年11月27日 10時12分 公開

人材の適正配置:スタンレー電気が早期退職者を募集 一方で定年を引き上げて2つのコースを用意

自動車部品大手のスタンレー電気が早期退職者の募集を行う。一方で定年延長制度を導入する。定年年齢を引き上げるとともに、2つのコースを用意した。

[ITmedia]

 自動車部品大手のスタンレー電気は11月26日、定年延長制度を導入するとともに、早期退職者の募集を行うと発表した。

組織再編や人材の適正配置などが狙い(出所:スタンレー電気公式Webサイト)

 現在、60歳としている定年年齢を、2021年4月1日から65歳に引き上げる。新制度では、60歳以降も昇格や職位就任を可能とする「スキルアップ型」と、育児や介護以外の理由でも時間短縮勤務が可能となる「ライフバランス型」の2つのコースを用意した。

 早期退職の募集対象者は、21年1月31年時点において満49歳以上60歳未満で、勤続年数10年以上の社員。募集人数は300人程度で、募集期間は21年1月7〜13日。退職日は2月28日とした。退職者に対しては、特別退職金を支給するとともに、再就職支援サービスを提供する。

 特別退職金などの費用については、21年3月期決算において特別損失として計上する予定だという。

早期退職募集の概要(出所:リリース)

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