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» 2021年06月11日 08時52分 公開

ストレスチェックツール「HoPEサーベイ」提供開始、人材の密着度や生産性も可視化

医療情報サービスなどを提供する保健同人社(東京都港区)は6月10日、ストレスチェック義務化に対応するストレスチェックツール「HoPEサーベイ」のサービスの提供を開始した。

[季原ゆう,ITmedia]

 医療情報サービスなどを提供する保健同人社(東京都港区)は6月10日、ストレスチェック義務化に対応するストレスチェックツール「HoPEサーベイ」のサービスの提供を開始した。

 同サービスは、職業性ストレス簡易調査票の57項目に独自の設問23項目を加えることにより「人材の密着度」と「生産性」を可視化することを可能とした。また、部署や事業所、性別や年代などさまざまな視点から、組織の「離職リスク」を分析できる。

 さらに身体的、社会的、精神的の3つのスコアを掛け合わせ「Well-beingスコア」が測定され、経時的な測定により組織改善が定量化し、健康経営推進の指標とすることも可能となる。

 同社はストレスチェック後のフォローアップ施策にも対応する。ストレスチェックの結果を活用した評価・分析サービスや職場環境改善コンサルティングなど、組織改善につながるさまざまなソリューションを提供するとしている。

 ストレスチェックは、メンタルヘルス不調の未然防止のために、2015年12月より制度化された。50人以上の労働者がいる会社に、1年に1回の実施が義務付けられている。

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