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» 2021年06月25日 14時10分 公開

やっぱりステーキ、フードコートで配膳ロボット導入 注文から配膳まで非接触で

「やっぱりステーキ」運営するディーズプランニング(那覇市)は、「アクロスモール春日店」で、ソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を導入すると発表した。

[ITmedia]

 「やっぱりステーキ」運営するディーズプランニング(那覇市)は6月25日、同日オープンする「アクロスモール春日店」(福岡県春日市)で、ソフトバンクロボティクスの配膳・運搬ロボット「Servi(サービィ)」を導入すると発表した。また、USENが提供する券売機「Uレジ Ticket & Pay」と併用し、注文から配膳まで非接触のオペレーションを可能とした。

やっぱりステーキ やっぱりステーキ非接触のオペレーション推進(出所:プレスリリース)

 同店は、商業施設「アクロスモール春日」のレストラン区画に入居する。また、フードコートにも面していて、テークアウト商品をフードコートに配膳する必要があるという。そこで、配膳・運搬ロボットサービィを使用し、非接触でお客へ提供できるようにする。3社は「人と人の接触がなくなる安心感だけでなく、見た目の楽しさ、受け取るときのワクワク感を演出します」と導入の目的を説明する。

やっぱりステーキやっぱりステーキ 導入するロボット(出所:プレスリリース)

 サービィは、高性能のセンサーを装備し、人や物を避けながら、料理を運搬できるロボット。最短で60センチの幅を通過でき、人とのすれ違いもスムーズに行えるという。

 また、店舗の入り口にはソフトバンクロボティクスの人型ロボット「Pepper」を試験導入する。お客に対し、新たなオーダー方法や配膳方法を「Pepper」で案内し、USENが展開する「Uレジ Ticket & Pay」で会計を済ませることで、お客と従業員の接触機会の削減を目指す。

 人による接客サービス減少を補うため、同店では店内放送を活用する。ステーキメニューの説明やお替わりシステムなどを店内放送で訴求し、リピーターの獲得、ブランディングにつなげる考えだ。

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