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» 2021年07月14日 09時36分 公開

キャンドゥ、20年12月〜21年5月の決算を発表 新しい生活様式に対応した商品開発を推進100円ショップはコロナ特需

キャンドゥが2021年11月期第2四半期(20年12月〜21年5月)の連結決算の決算を発表した。純利益は前年同期比13.2%増の4億7200万円だった。

[ITmedia]

 100円ショップ大手「キャンドゥ」の2020年12月〜21年5月期における連結決算は、売上高が373億5300万円(前年同期比1.4%増)、営業利益が10億4400万円(同17.1%増)、純利益が4億7200万円(同13.2%増)だった。

100円ショップはコロナ特需が続く(出所:キャンドゥ公式Webサイト)

 既存直営店の売上高は20年12月と21年1月が前年同月を上回った。しかし、2月以降は緊急事態宣言発出に伴う外出自粛や、商業施設の営業時間短縮の影響を受け、前年同月を下回った。

 新規出店は58店舗で退店は29店舗。純増数は29店舗だった。

既存直営店の売上高(出所:キャンドゥ2021年11月期第2四半期決算説明資料)

 100円ショップ業界全体としては、コロナ対応の衛生用品や消耗品の特需が継続している状況だとキャンドゥはみる。

 21年11月期、同社はマイク付きイヤフォンやアウトドアグッズといった他価格帯商品(200〜500円の商品)を拡充する方針を掲げている。また、新しい生活様式に対応するために、エコバッグやマスク洗濯ネットといった商品開発を推進していくとしている。

他価格帯商品を拡充(出所:キャンドゥ2021年11月期第2四半期決算説明資料)
新しい生活様式に対応する商品開発を推進(出所:キャンドゥ2021年11月期第2四半期決算説明資料)

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