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» 2021年08月02日 14時25分 公開

ワクチンを接種できたら「夏休みに旅行したい」は36.4% コロナ下で旅行している人の割合は?遠出しにくい

コロナ禍で外出や都道府県をまたいだ移動を控えるよう政府が呼び掛けている。コロナがまん延してから旅行に行った人の割合は31.5%だった。ワクチン接種が進むと状況は変わるのか。

[ITmedia]

 コロナがまん延してから旅行に行った人は31.5%――そんな結果が市場リサーチを手掛ける日本マーケティングリサーチ機構(東京都新宿区)の調査で分かった。「旅行に行ってない」は54.8%、「どちらでもない」は13.7%だった。

旅行を我慢している人も多い(提供:ゲッティイメージズ)
コロナがまん延してから旅行に行ったか(出所:リリース)

 「コロナのワクチンを接種できれば安心して旅行に行けると思うか」尋ねると、「行けると思わない」(37.6%)が最も多く、「どちらでもない」(32.6%)、「行けると思う」(29.8%)と続いた。

ワクチン接種が進んだら安心して旅行に行けると思うか(出所:リリース)

 コロナのワクチンを接種できた場合、「夏休みに旅行に行きたいと思う」は36.4%で、「旅行に行きたいと思わない」(31.9%)とほぼ同じ割合だった。「どちらでもない」は31.7%だった。

ワクチン接種が進んだら夏休みに旅行に行きたいか(出所:リリース)

 「昨年の同時期に比べて旅行に行きたい気持ちは高まっているか」と質問すると、「高まっている」(40.2%)が、「高まってない」(28.8%)を上回った。日本マーケティングリサーチ機構は「昨年に引き続き夏休みを有意義に過ごすことが難しい現状から、旅行に行きたいという思いが高まりつつあるようだ」と分析する。

1年前と比べて旅行に行きたい気持ちは高まったか(出所:リリース)

 今回の調査は7月14〜29日にインターネット上で実施。527人から回答を得た。

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