パルコは9月9日、さいたま市にある「浦和PARCO」1、2階のグランドフロアの大規模リニューアルを実施すると発表した。2021年秋を予定しており、開業以来の最大規模となる。改装を通じて、ミレニアル世代の夫婦やファミリー層の来店を見込む。
「ファッション」「コスメ」「生活雑貨」「食」「リラックス」をテーマとした新規店12店舗の導入と、16店舗のリニューアルを推進する。お出かけ消費としての「ファッション」と家ナカ消費の「生活雑貨」「食」などに力を入れる。
浦和PARCOで全てが完結するようなワンストップ型の店舗に生まれ変わり、ミレニアル世代の夫婦やファミリーを中心とした幅広い客層の来店を促す。
浦和駅は近年、都内へのアクセスの良さや充実した教育環境が支持され「住む街」としての価値が高まっている。13年以降のさいたま市への転入者数の約6割が20〜30代となっており、ミレニアル世代の流入が増加していることが分かる。
同社は「コロナ禍で生活様式や価値観の変化が起こり、家周辺で過ごす時間が増えた。その結果、『住む街』としての価値が求められるだけでなく、これまで都心が担ってきた『楽しむ街』の要素も加わり、『毎日を満喫できる街』としての新たな価値が求められている。リニューアルを通じて新しい価値を提供していきたい」と話す。
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