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» 2021年10月29日 19時15分 公開

味の素冷凍食品、家庭用と業務用製品の値上げを発表 2022年2月分から原材料費の値上げなどが原因

味の素冷凍食品は、家庭用製品と業務用製品の値上げを発表した。家庭用製品は容量改定なども含めると18品目、業務用製品は346品種に上る。2022年2月1日からの実施を予定している。

[ITmedia]

 味の素冷凍食品は10月29日、家庭用製品14品の出荷価格改定と2品の容量改定および、2品の出荷価格と容量改定、また、業務用製品346品種の出荷価格改定を実施すると発表した。2022年2月1日の納品分からを予定している。

味の素冷凍食品は家庭用製品と業務用製品の値上げを発表した(画像:味の素冷凍食品公式Webサイトより)

 値上げの対象商品は、「洋食亭」ジューシーハンバーグや「ザ★ハンバーグ」など、ハンバーグ類、一部弁当類、凍菜・果実類、コロッケ類など14品目。容量改定は、「エビ寄せフライ」と「それいけ!アンパンマンポテト」の2品目。出荷価格と容量改定は「レモンとバジルのチキン香り揚げ」と「えびとひじきのふんわり揚げ」の2品目を予定している。平均改定率は約4〜13%。

「洋食亭」ジューシーハンバーグ(画像:味の素冷凍食品公式Webサイトより)

 業務用製品については、米飯類を除く全カテゴリーにて値上げを実施する。平均改定率は約3〜8%。

 同社は値上げについて「常に適正な価格で提供するために、合理化・効率化によりコストアップを吸収し、出荷価格の維持に努めてまいりました。しかしながら、昨今の原材料費、エネルギー費、包材費などの製造コストおよび物流費の上昇により、一部製品の出荷価格および容量改定を実施せざるを得ない状況となりました」と説明している。

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