大東建託は四国エリア(徳島県・香川県・愛媛県・高知県)に住む成人を対象に、居住満足度調査を実施した。その結果「住み続けたい街ランキング」の1位は「徳島県鳴門市」、2位は「香川県三木町」、3位は「愛媛県伊予市」だった。
住み続けたい街ランキングの1位は県北東端に位置し、鳴門海峡の渦潮が有名な「徳島県鳴門市」だった。同市は鳴門海峡を隔てて淡路島に対峙しており、本州と四国を結ぶ“四国の玄関口”になっている。
2位は香川県の県庁所在地である高松市のベッドタウン「香川県三木町」、3位は水産加工品やかんきつ類を特産とする「愛媛県伊予市」だった。
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