職場での「飲みニケーション」が必要だと思っている人は、どのくらいいるのだろうか。日本生命が契約者を対象に聞いたところ「必要」「どちらかといえば必要」と答えた人は38.2%で、前年から16.1ポイントも減少していることが分かった。
職場の飲みニケーションが「必要」「どちらかといえば必要」と答えた人を男女別に見ると、男性44.2%、女性32.1%で、12.1ポイントの差。年代別でみると「〜20代」は33.9%、それ以外の年代は30%台後半だった。
職種別にみると「公務員」が51.8%、「経営者・役員」が49.1%、「民間企業や団体の正社員・正職員」41.1%と高い数値に。一番低かったのは「パート・アルバイト」の29.0%だった。
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