4位以下には、ワークマンの小濱英之社長、日本電産の永守重信会長、ファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が続く。
今回、初めてトップ10入りしたのは、7位のイーロン・マスクCEO(テスラ)と10位の高田旭人社長(ジャパネットホールディングス)の2人。 マスクCEOは革新的な事業推進とゲームチェンジャーとしての経営手腕が、高田社長はカリスマ経営者の跡を継いでの合理的な経営施策や地域創生への取り組みなどが評価された。
この調査は12月3〜6日にインターネットで実施された。有効回答は558件。回答者を年代別にみると、「40代以下」「50代」「60代以上」の各年代で豊田氏が最も支持されていることが分かる。
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