無人決済システムの導入の他に、省人化に向けた新たな取り組みとして、11月に、バックヤード内で飲料を補充するロボット「TX SCARA」を「ファミリーマート経済産業省店」(東京都千代田区)に導入した。
Telexistence(東京都中央区)が開発したロボットで、独自AI「Gordon」を搭載。店舗の過去の販売実績データを学習することで、商品の売れ筋に合わせ、陳列タイミングを最適化する。1日で約1000本行われる飲料陳列業務を従業員に代わり担うことができる。
無人化、省人化に向けた動きを加速する同社。もちろん、緊急時の対応や衛生管理などは、今まで以上に徹底する必要がある。無人決済型店舗がアフターコロナのスタンダードとなるのか、これから真価が問われる。
売り切れ続出の「ファミマソックス」はなぜ誕生したのか 目指したのは“雨でぬれた時に買う”商品からの脱却
セブン、沖縄で100店舗達成 ファミマとローソンの「牙城」にどう切り込む? 現地法人社長に聞く
開店1カ月目で黒字達成 「24時間無人」の古着店 店員不在でも支持されるワケ
ビジネスホテルの“無料朝食”、気になる原価は一体いくら? 激化する“朝食合戦”から見るホテルの今
ダイエーとNTTデータが“レジ無しスーパー”オープン 退店時は自動で決済Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング