官民問わずDXが進む現在。取り組みの一環として、AIの導入や活用が地方自治体や中小企業でも進んでいる。
しかし、プログラミングの知識を持っていないとAIの開発は難しい。知識を持つ人材を採用しようとしても費用や時間がかかる上、売り手市場ゆえに人材獲得はハードルが高いのが現状だ。
こうした課題を解消できるのが、プログラミングのコードを全く書かないノーコードでAIモデルを作れるサービスだ。中でもSB C&Sが提供する「AIMINA」(アイミナ)はノーコード開発を試せ、AIの基礎知識も学べるAIプラットフォームとして注目を集めている。
AIMINAは、画像データを使った異常検知やデータ活用による需要予測などを行えるサービス。ユーザーが利用画面で自社の業種や職種、AIの利用シーンを選ぶと適切なAIモデルが現れる。使用するAIモデルを選び、学習用データをアップロードすると学習結果を取得。作成したAIモデルを使ってガイドに従い、シミュレーションも行える。
AIの基礎知識や活用事例をまとめたポータルサイトもAIMINAは実装。売上向上やコスト削減といった目的や産業別に、AI開発に役立つ情報を提供する。
現場でAIを活用したいアイデアはあるものの、知識や人手不足で開発まで手が回らない――そんな悩みを抱えていたら、AIMINAを使ったノーコード開発に取り組んではいかがだろうか。
プログラミング初心者でも手軽にAIモデルを試せるAIMINA。画像処理技術と自然言語処理技術などを備え、製造、医療、物流、建設、教育業界などの幅広いシーンで活用が期待できます。SB C&Sは現在、9月30日までの申し込みで3カ月無料でAIMINAを試用できるキャンペーンを実施中。この機会に、現場の業務効率化を後押しするノーコード開発に触れてみてください。
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提供:SB C&S株式会社
アイティメディア営業企画/制作:ITmedia ビジネスオンライン編集部/掲載内容有効期限:2022年3月29日
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