3月中旬発売予定の「ジョブラックパンツ」(1900円)は、原液着色糸を使用し、繰り返し洗濯しても色落ちしにくい素材で開発した。
「スキニータイプ」はスッキリとしたシルエットを採用し、飲食店といったサービス業のユニフォームとしても使えるようにした。「カーゴタイプ」は、屋内や屋外作業に最適なアイテムとして提供する。
ボートネックが特徴の「サーバーバスクシャツ」と「サーバーバスクハーフTシャツ」(いずれも980円)は、どちらもベーシックなデザインを採用。「ヨゴレニクイパンツ」とあわせての着用もできるようにした。素材は綿100%で、はっ水加工を施した。
「サーバーバスクシャツ」のカラーは、杢グレー、ブラック、オフホワイト×ブラック、オフホワイト×ネイビーの4色。「サーバーバスクハーフTシャツ」は、パープル、オフホワイト、ベージュ、ブラック、杢グレー、ピンクの6色展開で、4月上旬の発売を予定している。(杢グレー、ピンクのみ5月発売予定)
ワークマンには育児や家事、アウトドアシーンの用途で来店する女性客が年々増加しているという。そこで、過酷な状況でもオシャレでいたい女性をターゲットとした「ハタラクジョシ」シリーズを企画。今後は、就職などを機にビジネスシーンの用途で来店する女性客の拡大を目指すとしている。
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ワークマン、超軽量の独自素材を応用 MA-1やパーカーなど9アイテム展開Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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