スターバックス・コーポレーションとサントリー食品インターナショナルは、5月10日から「スターバックス COFFEE CHOICE コンフィ」と「スターバックス COFFEE CHOICE ロースティノーツ」を、セブン&アイグループ限定で発売する。缶コーヒーによる「気持ちの切り替え」を提案し、販売増を狙う。
「スターバックス COFFEE CHOICE」はスターバックスが厳選したコーヒーを用いたショート缶のシリーズ。
「コンフィ」は、コク深いコーヒーとミルクの絶妙なバランスにより心地よい甘さと開放感を意識した味わいとした。一方の「ロースティノーツ」は、ロースト感のあるコーヒーの奥深さと豊かな香り、控えめな甘さを特徴とした。ともに185グラム缶で、希望小売価格は129円だ。
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