池の平ホテル&リゾーツ(長野県北佐久郡)は「池の平ホテル本館」の全面改築を行い、2023年4月に「白樺リゾート池の平ホテル新本館」をオープンする。
池の平ホテルは白樺湖畔に位置するリゾートホテルで、白樺高原寮として開業してから70年を超す歴史を重ねてきた。
新本館のコンセプトは「THE LAKE RESORT」と「信州五感のショーケース」の2つで、白樺湖を見下ろす「湖天の湯」や、信州の豊かな風土が育んだ食材、文化、音、工芸品を体感できる施設「しらかば仲見世」などが用意されている。
ちょっと前までブームだったのに、なぜ「高級食パン」への風当たりは強いのか
なぜ山善の「焼肉グリル」は25万台も売れたのか 開発のヒントが面白い
ウェンディーズは「いま」どうなっているのか わずか1店舗からの“ウルトラC”
キユーピーの「ゆでたまご」が、なぜ“倍々ゲーム”のように売れているのか
「世界一勤勉」なのに、なぜ日本人の給与は低いのかCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
Special
PR注目記事ランキング