閉じてしまったGoogle Chromeのタブを復元するには、Windows OSであれば[Ctrl]+[Shift]+[T]のショートカットキーを使うことで、直近で閉じたタブを再度開くことができる。macOSであれば[Command]+[Shift]+[T]で復元する。
ブラウザごと閉じてしまったり、タブを閉じてしまったことに気が付かず、ショートカットキーで戻れなくなってしまったりする場合もあるだろう。
そんな際には、Google Chromeの履歴の確認が有効だ。
ブラウザの右上に表示される三点メニューを開き、[履歴]の欄を選択することで、Google Chromeで開いていたページの確認ができる。
うっかりタブを閉じてしまうミスは気を付けていてもまれに起きてしまうもの。そんなときに不必要に焦らないためにも、こうした対処法を覚えておいて損はないだろう。
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