東急東横線の高架跡地にホテルが登場、特徴は?

» 2023年12月21日 11時11分 公開
[堀内ひろITmedia]

 グローバルエージェンツ(東京都渋谷区)は、「HOTEL GRAPHY(ホテルグラフィー) 渋谷」を2024年2月に開業する。宿泊の予約開始は24年1月下旬ごろを予定している。

photo 「HOTEL GRAPHY 渋谷」1階ロビーイメージ(出所:グローバルエージェンツ、以下同)

 HOTEL GRAPHYは、同社が展開するホステルホテルのブランド。「ホテルのスペックやデザインでありながら、ホステルが併設されていることで海外からのバックパッカーが多く滞在し、ホテル全体が海外ホステルでみられる自由でラフな空気感を感じられるのが特徴」(同社)

 客室(74室)タイプは、通常のユニットバスが付いた客室のほか、ホテル内のシャワールームを利用する形式の水回りが付いていない客室、ホステルの代表的なドミトリーを用意。宿泊料金は6000円台から2万円台で、同社は「ホステル好きの方にもホステルの雰囲気だけ味わいたいという方にも幅広く利用いただける客室構成」とコメントしている。

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photo 客室イメージ

 HOTEL GRAPHY 渋谷は、7階に宿泊者専用のラウンジとテラスがあり、宿泊ゲストは24時間無料で利用できる。ラウンジにはビリヤードがあるほか、リフレッシュメントコーナーではセルフでコーヒーやココアなどのドリンクも提供予定。

photo 7階ラウンジイメージ

 東急東横線の線路跡地(渋谷〜代官山間)に建てられたホテルという特性を生かして、レールをキービジュアルとしてホテル内にさまざまな技法で表現。過去の高架線路の姿や、渋谷の街の変遷もホテル内にグラフィックアートとして展示し、ゲストが宿泊している場所の過去の姿や渋谷の歴史を知ることで、渋谷散策に深みが生まれるような情報提供をしていくという。

photo 宿泊フロア廊下イメージ

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