同店からクルマで約20分のところに、台湾や韓国からの定期チャーター便が発着する米子鬼太郎空港がある。国際クルーズ船が停泊する港もあることから、インバウンド需要が見込まれる商品も販売する。
1階では、昭和の駄菓子屋やおもちゃ屋をほうふつとさせるような、レトロ感あふれるコーナーを展開。定番駄菓子からびんラムネ、レトロ系ビール、サワーなどの飲料、けん玉やトイカメラなどの玩具のレトロ商品を販売。カップめんコーナーでは全国から集めたご当地めんコーナーも用意する。
2階では、世界各国で人気の日本のキャラクター商品に特化したコーナーを設け、ジャパニーズポップカルチャーを表現する。
営業時間は午前9時〜午後12時。駐車台数は857台、駐輪台数は130台。
「有名チェーン店」が店を出す駅、出さない駅を可視化してみた
なぜマックで“客への反撃”が増えているのか いまだ続ける「スマイル0円」との関係Copyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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