ホテル阪急グランレスパイア大阪が5〜27階に、ウォルドーフ・アストリア大阪が2、28〜38階に、それぞれ2025年春に開業する。ウォルドーフ・アストリアはヒルトンの最上級ラグジュアリーブランドで、日本初上陸となる。
4階のコングレスクエア グラングリーン大阪は、190〜740平方メートルのホールや35〜160平方メートルの会議室・控室を備えるカンファレンス施設。大きな窓から柔らかな自然光が入るホワイエ、天井高5〜7メートルの空間に木目を取り入れたホールが、人・モノ・コトの出会いと交流をうながすという。
グラングリーン大阪は、2027年春ごろにうめきた公園後行工区(ノースパークの一部)がオープンし、同年度に全体まちびらきを予定している。
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「有名チェーン店」が店を出す駅、出さない駅を可視化してみたCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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