(2)部署や世代を超えたつながりを得る仕組みがある
また、業務の中で他部署との協働が推奨されていることや、異なる世代間の交流を促す仕組みにより学びの機会が豊富であることも、特徴の一つとして挙げられます。
「企業文化には、変革を続ける姿勢と、協力を重んじる文化の両方が根付いていると感じる。同業他社から転職してきたが、チーム一丸となってクライアントへの価値提供を最大化しようとする姿勢が強く感じられる。また、他セクターなどとコラボしたシナジーを重要視している点も評価できる」(シニアアソシエイト、PwCコンサルティング合同会社)
「メンバーの年齢層は幅広く、挑戦意欲の高い若手とシニア層とのバランスが良いと感じる。その中で得られる経験は多い。複雑なドメイン領域や洗練された技術スタック(ソフトウェアやサービスを開発・運用するために使われている技術やツールの組み合わせ)に取り組むことで、自身の専門領域を広げ、スキルの向上につなげることができる」(エンジニア、サイバーエージェント)
「さまざまな挑戦をしてどんどん経験していく風土が感じられる。また、資格取得など社内でさまざまなイベントがあり、会社の方針として社員の成長をいろいろな角度から支援している。人脈に関して他部署と横断的に交流する機会も多々ある」(ITスペシャリスト、日本アイ・ビー・エム)
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