購買検討で生成AIを使って良かった点としては「自分では思いもつかない/見つけられなかったような、新しい商品や選択肢を知ることができた」(83.3%)、「あいまいな質問でも意図を理解し、的確な商品を提案してくれた」(57.6%)が多かった。
一方、不便・不満に感じた点では「情報の出典が不明、または特定の製品に偏っていると感じた」(52.5%)、「質問の意図やこまかいニュアンスを理解してもらえなかった」(49.1%)などが挙がった。
今後、生成AIに期待することとしては「個人の購買履歴や好みを学習し、より自分に合った提案をしてほしい」(70.1%)が最も多かった。「提案の根拠(情報源や比較の軸)が、より明確で信頼できるものになってほしい」(66.6%)、「ECサイトやアプリに機能が統合され、シームレスに使えるようになってほしい」(42.1%)が続いた。
本調査は9月1〜4日、国内の10〜70代の男女410人を対象に、調査会社のノウンズが提供する「Knowns消費者リサーチ」で実施した。
マーケターが感じている、消費者の「買い物行動」の変化 エージェントの影響は?
ユニクロのセルフレジ、なぜあれほど「快適」なのか? 「徹底的な分かりやすさ」はこう作られているCopyright © ITmedia, Inc. All Rights Reserved.
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